警告!ブラウジング中にiPhoneが感染した可能性があります の対処法

強制ポップアップ 広告の画像

現在、

「警告!ブラウジング中にiPhoneが感染した可能性があります!
下の案内に従ってウイルスを防いでiPhoneを保護してください。

iPhoneiOSはウイルスから守る為にVPNアプリが必要です。
‘OK‘をタップして問題を修正してください。」

と表示されて悩んでいる方が多いようです。

この解決方法と注意点を紹介します。

合わせて、「OK」を押してしまった場合の対処法も。

Androidの方も同じようなポップアップが出て困ってる方は、同じ対処法で解決できますよ。

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iPhoneやAndroidがウイルスにかかった?

お使いのスマートフォンが「ウイルスにかかったかもしれない!」と思わせるほどのポップアップが出て困っていませんか?

他にも

iPhone7の広告画像

この画像のように、

「おめでとうございます
最新版iPhone7de7でさらに多くのテストユーザーが必要なため、あなたのiPhoneが選出されました 参加するにはOKを押し、iPhone7をゲットしましょう」
という怪しさ満点のポップアップもあるようです。

 

私の知人が同じ現象になってしまい、一時的にインターネットブラウザが開けない状態になってしまいました。

現在「漫画村」というサイトを見ていたことで表示されている方が多いようです。
もちろん他のサイトでも表示される可能性は十分考えられます。

 

バックグラウンドで作動しているブラウザアプリを消したのにダメ。

インターネットを開き直しても同じ警告が表示されてしまい、先に進めない。こんな困った状態です。

しかも厄介なことに、電源を切って再起動しても同じ警告文が出てくるのです。

 

この警告文の意味は後で説明するとして、まずは直し方をお伝えします。

iPhoneがウイルスに感染したという強制警告文の解決方法は、

「アプリをアンインストール」→「アプリを再インストール」

この方法で直ります。

スマートフォンの電源の再起動では直りません。

 

友人の場合は「ドルフィンブラウザ」というアプリでしたが、「Safai」や他のブラウザアプリも同様です。

ブラウザアプリの履歴はリセットされてしまいますが、そこまでトラブルが起きるようなことでもありません。

もしくは、ポップアップが表示されたものとは別のブラウザアプリを使う。という方法でも対処可能ですが、強制ポップアップが出ているまま放置ってなんだか気持ち悪いですよね。

サクッとアンインストールしてしまいましょう。

 

アンインストール方法は、iphoneならホーム画面でブラウザアプリを長押し。

iPhoneのアンインストール画面

この画面のように、×マークが出てきたら押してアンインストールすることができます。

同じブラウザアプリをアップルストアから手に入れて修復完了です。

Androidはアプリ設定画面からアンインストールができます。

ちなみに、アンインストールして、ポップアップが出ない状態に戻せますが、同じようなサイトを見ていると結局表示されるようです。

 

「OK」押してみた(笑)

「押してはいけない」というのは分かりますが、「押してしまった」という人もいるはずです。

そんな方のためにも、実際に「OK」ボタンを押して確認してみました。THE・人柱

私はiPhoneですが、Androidも同じような画面になるはずです。

ポップアップの先の画像

コチラが

「iPhoniOSはウイルスから守る為にVPNアプリが必要です。
‘OK‘をタップして問題を修正してください。」のOKを押したことによって表示された画面です。

この画面と同時に、新しいページと共にアプリのAPP Storeのインストール画面に移りました。

もちろん「インストール」を押していないので、アプリは入っていません。

ブラウザバックや、開いているページを閉じて終了しましょう。

「強制的な広告」だったんですね。

この手の広告はどんな悪意があるか分からないので、できるかぎりクリックはおススメしません。

 

そもそも強制ポップアップは何なのか

「ウイルスが入った」や「iPhoneが当選した」などが書いてあるポップアップ。

これは本当にウイルスに感染したわけでも、iPhoneに当選したわけではないのです。

 

これは「広告」の一種。

「ウイルスに感染した」と警告してくるポップアップは、VPNアプリをインストールさせるのが目的。

そしてiPhoneに当選したというのも、‘OK‘を押させることで任意のアプリをインストールさせることが狙いなのです。

つまり、OKを押さなければ問題ありません。

 

VPNアプリやその他のアプリをインストール画面に移動させら、アプリインストールを勧められます。

今回表示されたものは問題ないアプリでしたが、場合によっては「OK」を押したことで、個人情報が流出する可能性もあるので注意が必要です。

 

VPNアプリって何?

VPNは(Virtual Private Network)の略。

仮想的なトンネルのようなもので、その中で通信を行うことで盗み見を防ぐという、本来は安全性を高くするためのアプリなのです。

しかし、そのVPNアプリそのものが悪質だった場合は、通信がダダもれになってしまいまいます。

触らぬ神に祟りなし。

インストールしないに越したことはないのです。

 

iPhoneはウイルスチェックが難しい

こんな広告が出てきたら、「私のiPhone、ウイルスに感染したの!?」と心配になってしまい、ウイルスチェックしたい気持ちは分かります。

しかし、現状ではiPhoneの有効なウイルスチェック方法はないのです。

ウイルスバスターというアプリなら、事前にウイルス対策ができるアプリですが、年間で使用料金が別途発生してしまいます。正直そこまで必要ないのかなと…

それにiPhoneはアプリ審査の段階で、厳しい審査を行っているので、App Storeからインストールするアプリならよほどのことがない限り安全です。

後々ウイルスチェックが難しいので、
・怪しいサイトを見ない
・怪しい広告をクリックしない
基本的なことですが、これをしっかり守りましょう。

 

Androidはウイルスチェックのアプリで調べる

強制的なポップアップ広告が出た段階ではまだお持ちのスマートフォンはウイルスにかかっていないはず。

しかしそれでも何が起きるか分からないのがインターネットの世界。

AndroidはiPhoneと違いさまざまななウイルスチェックアプリが用意されています。

心配な方はインストールして端末をチェックしてみましょう。

Google Playから「ウイルス対策」や「ウイルスチェック」で検索すればたくさん出てきますよ。

まとめ

今回はiPhoneやAndroidに表示されてしまう強制ポップアップについて紹介させていただきました。

強制的に出てくるポップアップの正体は「広告」です。

ブラウザバックを反応させなくしたり、ブラウザ自体を一時的に使えさせなくするような広告は安全性が不明です。

基本的には「OK」を押さない。
そして怪しいサイトは見ない。ということが大切ですね。

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