テレビ端子がない部屋で一番簡単にテレビを見る方法

テレビとリビングの写真

先日、何年も部屋になかったテレビを買いました。

ネットがあればいいや~なんて思っていましたが、なんとなくつけっぱなしにしているのも悪くないかな~なんて簡単な動機で。

見れればよかったので、大手メーカーの高級なテレビではなく比較的安い物を。

 

部屋にテレビが届いて、「よ~し早速…」とここで重大な事実に気が付きました…

それは、なんと部屋にテレビの端子がない!!

超初歩的なことでしたが、本当に全く気が付きませんでした(笑)

 

今回は、そんな私のような「テレビ端子のない部屋でテレビを見る方法」を紹介しますね!

変なものを買って私のように失敗しないためにも参考にしてください!

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テレビ端子のない部屋でテレビを見るぞ!

テレビ端子のない部屋でテレビを見るには

テレビ端子のない部屋でテレビを見る方法はいくつかあります。

①テレビ端子のある部屋から有線でコードを伸ばす

端子から伸びている線を延長させる方法です。単純な方法ですが、途中ドアや障害物があるとあまり現実的な方法とは言えません。

テレビ端子のある部屋が真横なら便利かもしれません。

 

②テレビ端子の電波を無線で飛ばす

テレビ端子に特別な機械を付けます。その端子から流れるテレビ放送局の電波を無線で飛ばし、目的のテレビまで飛ばす。という方法。

途中の延長コードがなくなるのでスッキリしますが、障害物に弱く、建物などを経由すると電波が弱くなってしまいます。

 

③据え置き型アンテナを取り付ける

今回私が使った方法です。

窓の外の壁や窓際などに、壁掛けタイプ、スタンドタイプのテレビアンテナを設置し、そこからテレビ端子を伸ばして受信する方法です。

強力な電波を受け取ることができますが、いくつか準備しなければいけないものがあります。

 

④ペーパー型アンテナを設置する

今回私が失敗した方法です。

壁に設置したり、テレビの近くに置いたりして使いますが、薄く柔らかいプラスチックのペーパーアンテナを置くことで、アンテナの代わりを果たし、テレビが見れるようになるというもの。

場所も取らず、設置型より安い。それにテレビの近くに置いておけるので「これいいじゃん!」と試したら失敗しました(笑)

※都内で電波の強い地域なら(スカイツリーの近くなど)ペーパーアンテナでもテレビがしっかり映る地域があるようです。

 

何とかなると思ったが何ともならなかった

無知な私は「このご時世だ、テレビだけでも何とかなるんじゃないか?何か映るんじゃないか?」

なんて簡単に考えていましたが、案の定なんともなりませんでした(泣)

つまり、部屋にデカい黒い壁が置いてある。こんな状態になってしまったのです。(どーすんのコレ)

テレビの写真

そこでテレビ端子を設置しよう!ということに。

しかし、ワザワザ壁を工事してまで作るのも嫌だ。

 

テレビを見るには、テレビ端子のある部屋から無線で電波を飛ばす方法。というのもあります。

しかしこの方法は、障害物で電波弱くなる可能性もある…

 

そんなときに、壁に設置できて小さく、格安なテレビアンテナを見つけました。

 

壁掛けアンテナで失敗した

うんともすんともいわないデカい黒い塊があっても本当に邪魔なだけです。

 

私はインターネッツを駆使して、「テレビアンテナのない部屋でもテレビを見る方法!」で検索しました。

 

そしたら、「壁掛けのアンテナを使うと見れるよ!」というのを発見!

しかもメッチャスタイリッシュ!!

 

コレだ!!と即ポチったところ、見事に大失敗しました(笑)

ペーパーアンテナの写真

コチラがペーパーアンテナの写真。

確かに薄いしカッコいいです。

ペーパーアンテナセットの写真

コード類もセットになっていて、これだけで使えます。

設置したペーパーアンテナの写真

このように壁にセットして使うのですが…

なんと電波を拾ったのは1局だけ(笑)

しかも途中途切れてまともに見れない!!

 

残念ながら私の部屋では使いものになりませんでしたね。

 

テレビのアンテナは向きと障害物が大事

私が今回失敗したアンテナ設置で学んだことが2つあります。

それが、テレビのアンテナを設置する際、「向き」と「障害物」には絶対に気を付けなければいけないということ。

 

テレビアアンテナは、電波塔から発せられるテレビの電波を受信することで「テレビ番組」が見れます。

そしてアンテナには「向き」があるので、電波を受ける向きによって受信感度に差が出てくるのです。

 

例えば、お住いの地域の一番近い電波塔が家から南の向きにあったとします。

しかし、アンテナの向きを北向きに設置してしまっては受信感度が下がり、場合によっては受信できないこともあるのです。

 

他のお宅の屋根や屋上のテレビアンテナの向きを見てみてください。

ほとんど同じ方向を向いているはずですよ。

 

 

そして障害物。

今のテレビの電波は地上デジタル放送です。

 

そして総務省のホームページではこのように言っています。

 

地形や建物などによって電波がさえぎられる場合や電波状況により、受信できないことがあります。
総務省ホームページより引用

 

例え、地上デジタル放送の電波が受信可能な地域にあっても、障害物や地形によって見れないことがある。

と言っているので、電波を受けるまでの間に障害物ができるだけ少ない方が良く映るのです。

 

住んでいる場所にテレビ電波が届くか確認したい!

今お住いの場所に地上デジタル放送の電波が届くか確認するには、

放送サービス高度化推進協会(A-PAB)のホームページ

を参考にしてください。

住所や郵便番号を使って、お住いの地域にテレビ電波が届くか確認できます。

 

地図で色が付いている部分は受信可能な範囲。

そして電波塔のマークで「中継局」が電波塔。

その向きに合わせると電波を受信しやすくなりますよ!

 

ちなみに間近の中継局でなくとも、受信可能なので色々な向きを試してみてください!

 

ペーパーアンテナは条件付きでしか使えない

ペーパーアンテナでも十分地上デジタル放送を受信できる部屋なら良いと思います。

しかし、ペーパーアンテナはテレビの後ろに設置するので、「向き」に限りが出ます。

 

テレビ台の上に置いて使う場合は、真上を向いた状態に。

 

そして部屋の中に設置するものなので、壁や窓など「障害物」だらけなのです。

 

ちなみに、私の部屋ではスマートフォンのワンセグがほとんど映りませんでした。

ワンセグも同様に電波を受信して見るので、もしもお部屋でワンセグが問題なく見れる!
という部屋ならペーパーアンテナも見れるかもしれませんね。(試していないので確証はありません)

 

やっぱり外置きが一番受信感度がイイ

私は初め「アンテナを屋外に置くとコードが伸びて嫌だな…」と屋内アンテナにこだわっていました。

しかし、やはり色々なアンテナが外に置かれているように、屋外の方が遥かにテレビ電波の受信感度がイイです。

これは間違いありません。

 

「窓ガラスなら影響も少ないかな?」とも思いましたが、やはり窓ガラス1枚でも電波は弱くなります。

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コレでテレビが見れるようになった!

失敗を乗り越え(言うほどか?)、ついにテレビが見れるようになりました。

 

私が使ったのはコチラ。

 

室内にも屋外にも置ける据え置きアンテナです。

テレビアンテナの写真

コチラですね。右下に映っている犬は付いてきません。

 

別売りの金具を買えば、ベランダにも付けれますが、私はそのままポンと置いて使っていました。

よほど強い風が吹いたときに1度倒れましたが、置いただけでも安定感はありますよ。

 

ちなみに私の家は冬場、豪雪地域ですが、アンテナの接続部分をダクトテープで防水処理すれば、

雪が降っても問題なく使えましたよ!

 

雨水が入ると故障の原因になるので、接続部分だけでも防水処理をお勧めします。

 

窓に挟めるケーブルがおススメ!

屋外にアンテナを出す。ということは、お部屋の窓をアンテナケーブルが通ることになります。

 

テレビのアンテナケーブルは太さがあるので、そのまま挟んでしまうと窓が閉まりません。

冬だと隙間風で風邪ひきます。

 

そこで便利なのが、隙間用アンテナケーブル

 

私は窓にこのアンテナケーブルを挟んで使っていました。ちゃんと窓閉まります。

ケーブルが薄いからといって、電波が弱くなるということはありませんでしたよ!

 

ケーブルは合計3本

窓に挟むためにも、隙間ケーブルは必須です。

しかし、隙間ケーブルはあくまで延長ケーブル。

 

アンテナにはオスとメスがありますが、隙間ケーブルはメス。アンテナ本体には刺せません。

それに窓~アンテナ本体に届かせるには短いのです。

 

そこで必要なケーブルは3本。

  1. 屋外に置いたアンテナから、隙間ケーブルまでのアンテナケーブル
  2. 窓に挟んで使うアンテナケーブル
  3. 隙間ケーブルから屋内を通ってテレビまで届かせるためのアンテナケーブル

この3つが必要です。

 

屋外のよほど離れた場所に置かない限り①のケーブルは短くていいいと思います。

こちらが①で使ったケーブル。2mあればよほど遠くない限り届きます。

 

そして②隙間ケーブルは先ほどのもの。

 

そして③の屋内のケーブルは、窓の位置からテレビまで遠かったので、10mのケーブルを買いました。

ケーブルが長くなったことで画質が悪くなるかな?とも思いましたが、
特に画像が乱れたことはありません。

10mあればよほど遠くても届くはずです。

 

まとめ 無事見れた!

ようやく据え置きアンテナを置くことでテレビが見れるようになりました。

 

初めのペーパーアンテナアンテナにはビックリしましたが、やっぱり外に出す方法が一番安定するんだなとしみじみ

 

テレビを10年以上まともに見ない生活をしてきて「別に見なくてイイや」なんて思っていましたが、
やはりバラエティー番組などを見ていると面白いですね。

 

位置にの仕事の疲れを笑って解消。も悪くないものだと改めて思いました。

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