指先のウイルス性イボ(尋常性疣贅)を自力で治した方法 痛くないダクトテープ

指先のダクトテープ完成写真

体のいたるところにできるイボ。

種類によっては、ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因のイボ(尋常性疣贅:じんじょうせいゆうぜい)もあります。

ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因のイボは、ウイルス性なので、体の他の部分にうつってしまったり、他の人に感染させてしまう可能性があります。

 

はれて私、みごとにヒトパピローマウイルス(HPV)のイボに感染してしまいました。

そして自力で治しました。

 

皮膚科でのイボ(尋常性疣贅)治療は、液体窒素を使う方法が多く、激しい痛みを伴います。

しかし私が行ったのは全く痛くない方法。

今回は私が無痛でイボ(尋常性疣贅)を治せた方法注意点コツやポイントを紹介しますね。

 

ちなみに私は3つのイボに悩まされていました。

指先、足の裏、足の指の3つ。先に指先の治りが早かったので報告します!
他の部分は治り次第報告しますね。現時点は順調ですよ。

 

※私は医療従事者ではないので、あくまで民間療法です。

ご理解の上お読みください。

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指先のイボを治した!

まずはコチラの写真を。

20180221指先の写真

この写真は私の指先にできたヒトパピローマウイルス(HPV)が原因のイボです。

このウイルス性イボを

20180410指先ウイルス性イボの写真

この状態までキレイに治せたので、方法を紹介します。

 

初めは小さな魚の目のようなものができていて、私自身「魚の目かな」と考えていました。

少し硬さがあり、なんだか気になってしまったので、爪でむしってしまい血がでました。
「よしコレで治るかな」なんて思っていましたがその逆。

見事にイボの大きさが拡大してしまい、先が黒いブツブツ(浮き出た血管)になってしまい、そのときにはじめて
ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因のイボだということが分かりました。

 

実は、なんの前触れもなしに指先にイボができたわけではありません。

すでに足の裏、足の指に「魚の目かな?」という症状があったので、左手の指でいじっていたのを習慣にしていたところ、指先にもできてしまったのです。

 

ヒトパピローマウイルス(HPV)のイボはよく魚の目と間違えられますが、魚の目とは全く別のもの。

魚の目は広がったりしませんが、イボはいろいろなところにうつったり、人に感染させるおそれがあるので、
絶対に触ってはいけませんよ!

魚の目と勘違いされやすい

ウイルス性イボは魚の目と勘違いされます。

一番分かりやすい違いが、黒い点々があるかないか。

黒い点は皮膚から浮き出た毛細血管。魚の目は毛細血管が見えることはありませんが、ウイルス性イボは毛細血管が見えるのが特徴。

魚の目と違い、ウイルス性イボは他の場所や他の人に移してしまう可能性があるので、むやみにいじらないように注意してください。

不安な方は皮膚科で診察してもらいましょう。

そして、「イボ取りシール」にも気を付けてください。

サリチル酸を使ったイボ取りシールは、下手をすると悪化してしまい、ウイルスが広がってしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

使ったのはのはダクトテープ

ダクトテープの写真

私がイボを治すのに使ったのは写真のダクトテープと呼ばれる工業用テープです。

 

すでにイボを治す方法として話題になっているようですね。

ダクトテープはあくまで工業用。皮膚に使うものではないので、自己責任で使ってください。

 

自分自身、「キレイになった」と感じるまでに48mm×9mを2個使いました。

27mのサイズもありますが、それはちょっと大きすぎですね。

 

ちなみに、私がホームセンターに行って、「ダクトテープください」と言ってもなぜか通用しませんでした。

販売員の方によっては「補修テープ」の方が通用するかもしれませんが、いざとなったら画像見せて「コレください」でいいと思います。それで通用しました。

 

ダクトテープがウイルス性イボに効く理由

なぜダクトテープがイボ(尋常性疣贅)に効くのか。という理由はいろいろあるようです。

私が見つけダクトテープがイボに効く理由は
・ダクトテープの成分がウイルスをやっつける
・ダクトテープによってウイルスが窒息してしまう

このようなことが言われていますが、実際使ってみて一番筋が通っているな。と感じたのが、
・普通、人の体に入ったウイルスは白血球がやっつけてくれる。
しかし、ウイルス性のイボ(尋常性疣贅)は皮膚の真皮に隠れてしまうため、白血球が反応せずやっつけることができない。
しかし、ダクトテープを皮膚に付けることで軽い炎症を起こし、強制的に白血球を働かせ、その場にあるウイルスをやっつける。

という理由。

この理論が一番理にかなっていると感じました。

 

ウイルス性イボを治療するために使われる液体窒素は、皮膚を焼くことで、皮膚を強制的に生まれ変わらせてイボを治療する方法です。
皮膚が傷つけば「治さなきゃ!」と脳に指令がいくのを利用したイボ治療ですね。

その弱い版と私は考えています。

 

液体窒素で治った。という方もいるようですが、激痛が伴うことで有名。
知人が液体窒素療法をしていましたが、医者に行くのが本当に嫌になるぐらい痛いようです。

 

しかも液体窒素は「再発した」という方もいるようで、必ず完治するわけではないようですね。

それに比べて痛みを全く伴わないダクトテープ法は本当におススメです。

 

注意点

ダクトテープでイボ(尋常性疣贅)を治すにあたり、1つ頭に入れておいて欲しいことがあります。

それは「時間がかかる」ということ。

どのくらい時間がかかるかというと、初めの数週間~1ヵ月はほとんど変化しない。と考えてください。

 

全然変化がないため、「続けてても意味があるのかな…」「やめちゃおうかな…」と考えたくもなると思います。

しかし、私の場合足の裏のウイルス性イボに至っては、10年前からありましたし、こうして指先にも移ってしまった。
「今さらやめても他に方法が分からない」
そして、「パートナーに移したくない」「せめてテープを張っていれば移りにくいはず」という気持ちで乗り越えました。

 

今回紹介する指先のイボは症状の変化が早かったとはいえ、それでも1ヵ月以上かかっています。

なので、これからダクトテープを使って治す!というひとは、「時間がかかる」「根気がいる」というのを頭に入れておいてください。

指先のイボを治した!具体的なやり方

では実際に私の指先のイボを治した方法を、テープの張り方から生活方法まで1から説明します。
ぜひ参考にしてみてください。

テープが剥がれないように

ダクトテープだけでも十分な吸着力があります。

しかし、時間が経てば剥がれます。

日常生活ではがれてしまわないのために大切なのが、こちらの防水保護シール。

防水テープの写真

中身は

防水テープ中身写真

こんな感じです。使用中なので切り口がバラバラですが、自分の使いやすいように切って使います。

私が使っているのは3Mのテガダームロールというもの。

 

はじめ私は100円均一などで防水シールを買っていましたが、接着が弱く長持ちしません。

他の保護シールも使いましたが、1日持たなかったりと使いにくかったのですが、この3Mのシールは本当によく持ちます。

デカいロールですが、1ヵ月以上の長い戦いになるので、小さいのをちょこちょこ買うより楽です。

 

ダクトテープもある程度粘着力はありますが、それでも長時間皮膚に張れるような粘着はありません。(そもそも皮膚用じゃない)

ダクトテープがはがれてしまっては意味がなくなってしまうので、必需品です。

私は他にもサージカルテープという医療用テープを使いましたが、コチラは100円均一やドラッグストアでも売っています。

 

サージカルテープの種類によっては、長時間付けているとかゆくなるものもあります。

荒れにくいものを使った方がいいですよ。ちなみに、茶色い防水絆創膏をサージカルテープ代わりに使ったら凄くかゆくなりました。

 

テープ張り方

では私が指先にダクトテープを張った方法を紹介します。

このやり方で、ほぼ丸1日持ちます。

切ったダクトテープの写真

まずはこの写真の様に、適度な大きさにダクトテープを切ります。

私の場合ちょっと縦長に切って使っていました。

指先に張ったダクトテープの写真

切ったダクトテープをこの写真のように、イボの部分に付着するように張ります。

イボの部分に粘着面が当たらないと意味がないので気を付けてください。指先は入りにくいので爪で軽く「クイッ」と入れていました。

 

このままだとテープが浮いてしまいうまく接着しないので、

ダクトテープに切り込みを入れた写真

この写真の矢印の部分のように小さく切り込みを入れます。

両方1か所ずつでも大丈夫です。

折ったダクトテープの写真

切り込みを入れたダクトテープを折るとこのような感じ。

最後に上の両脇の飛び出た部分を折り曲げるとキレイに張れます。

サージカルテープをはった写真

その後、補強のためにサージカルテープを巻きます。写真のように巻くと邪魔になりません。

このままではちょっと水に触れただけで取れてしまうので、保護のシールを張ります。

切った防水テープの写真

この写真のように、適度な長方形に切った防水保護シールを

防水テープを指先に張る写真

この写真の様に指先を包むように張ります。

指先に防水テープの写真

するとこのような状態。

切った防水テープの写真

そしてもう一枚長方形の保護シールを用意し、

横に張った防水テープの写真

指の横を包むように張ります。

 

指先のダクトテープ完成写真

するとこのような状態。これで縦横でシールが張られ、水を通しにくくなり剥がれにくくなります。

見た目が気になる方は防水テープの上から絆創膏などを使うと自然です。

 

水仕事をする場合

私は仕事柄水仕事をたくさんします。

防水テープを張っているとはいえ、まともに水仕事をする時は耐えられません。

ゴム手袋の写真 ゴム手袋を付けた写真

そこで、このようなゴム手袋を用意しておき、水仕事の時だけ付けるようにすることで剥がれずに済みます。

洗い物の時は必需品ですね。

ブカブカになってしまうものはおススメしません。手にフィットするものを使いましょう。

もしラテックス(天然ゴム)にアレルギーがある方は、ニトリル(合成ゴム)手袋を使うと荒れずにすみますよ。

 

お風呂に入る時だけ剥がす

私は毎日湯船につかります。

そのため、お湯の中にウイルスが残ったら嫌だな…という思いもあり、湯船につかっている時はテープを張りっぱなしにしていました。

お湯で剥がれてしまうときもありましたが、そこまで神経質にならない程度に。

 

そしてシャンプーをして洗顔。

最後に体を洗って、泡を洗い流す前にテープを取り、イボの部分を洗って体を流してお風呂が終了。

そして出る前に床全体をシャワーで流す。

入浴は家族の中でも最後のほう。

このような手順でお風呂をに入っていました。

 

この方法であれば、最大限テープが皮膚についている状態を維持できますし、ウイルスが体の他の部分に当たるのを防ぐことができます。

とにかく他の場所や家族にうつらないように配慮しましょう。

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経過観測

ではヒトパピローマウイルスのウイルス性イボを治した経過観測見ていきましょう。

20180221指先のウイルス性イボ写真

コチラが指先のウイルス性イボの写真。

魚の目と違い、毛細血管が浮いているので黒い点々が見えます。これがウイルス性イボの特徴。

 

ダクトテープを使う前で、一度無理に傷つけてしまったので悪化してしまっています。

最初はもっと小さかったのですが、傷つけたあとに多くなりました。

 

放っておいても治る気配ゼロ。

「液体窒素しかないのか~」とげんなりしていました。

しかし、ネットで「ダクトテープがイボに効く!?」というような情報を見て「これに賭けよう!」と実行してみることに。

1日後

20180222指先ウイルス性イボの写真

コチラがダクトテープを1日張った後のイボの状態。

当たり前と言えば当たり前ですが、ほとんど変化ありませんね。

6日後

20180227指先のウイルス性イボの写真

ダクトテープを張って6日後。約1週間ぐらい経った写真です。

指先がふやけた感じになっていて、白くなっています。イボはなくなる気配はありません。

17日後

20180310指先ウイルス性イボの写真

コチラがダクトテープを張って17日間経った写真。

このころから、ウイルス性イボの特徴である毛細血管の黒い点々が無くなりました。

まだ周りの部分とは皮膚の色が誓違うかな。という印象です。

18日後

20180311指先ウイルス性イボの写真

こちらが18日後の写真。白くふやけた部分がなくなったせいか、たった1日しか経っていないのにキレイになった印象です。

30日後

20180323指先ウイルス性イボの写真

こちらがダクトテープを張って1ヵ月経った写真。

このころから、皮膚の剥けが目立つようになります。

 

ただ、この皮膚が剥けたように残ってしまうのは特に問題ありません。

 

皮膚というのはターンオーバーといって、常に生まれ変わりを繰り返しています。

普段気が付かないうちに剥がれてなくなっているものですが、ダクトテープを張っている間は、自然になくならずテープが邪魔してとどまってしまうのです。

つまり、本来であれば無くなっていた皮膚が残っているだけなのです。

 

一ヵ月経った辺りからイボの状態もかなりキレイになってきています。

35日後

20180328指先ウイルス性イボの写真

こちらが35日後の写真。あいかわらず皮膚が残っていますが、荒れたりしていないので問題なし。

指で簡単にはがせるぐらいです。

48日後

20180410指先ウイルス性イボの写真

コチラが48日後。爪に残っているのはシールのベタベタ。

ターンオーバーしきれていない皮膚でカサカサしていますが、ウイルス性イボはほとんど影も形もありません。

ほとんど治ったと言って良いと思いますが、念のためもう少し続けます。

 

ヨクイニンもおススメ

ヨクイニンの写真

ウイルス性イボ(尋常性疣贅)の治療に使われることが多いのが、ヨクイニンという漢方。

皮膚科でも使われる漢方のようです。

私もヨクイニンを飲んでいました。

ヨクイニンは皮膚のターンオーバーを促進させる効果があるので、真皮内に隠れたヒトパピローマウイルスを外に追い出す力が高くなります。

今回はダクトテープを中心に治しましたが、ヨクイニンを中心に治す方法もあるので、合わせると効果が高くなりますよ。

ヨクイニン自体がイボ用に作られたものです。

 

まとめ

現在経過観測をしながら更新させていただきます。ダクトテープの効果を早く知らせたくて記事を書きました。

ダクトテープ両方は全く痛くもありませんし、サージカルテープに気を付ければかゆみもありません。

本当におススメなのでぜひ真似してください!

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