衝撃のラスト ダイソンV6 Mattress+とハンディークリーナーを比較してみた

2017年11月19日

ダイソンマットレス+の箱の写真

こんにちは!

今回は以前から気になっていた『ダイソンマットレス+』を買ってみたので紹介させていただきます!

 

布団クリーナーとしても掃除機としても使うことができて人気のダイソンマットレスシリーズ。

しかし、「ダイソンの掃除機」は他の製品に比べて高価。
なかなか手が出にくいかと思います。

 

それに「他の掃除機と何が違うの?」「その値段を払う価値はあるの?」などなど気になるのではないでしょうか。

誰だって満足のいく買い物をしたいですもんね。

そこで今回はそんなダイソンのマットレス掃除機と他のハンディタイプの掃除機を同じ条件で使って比較してみました!

 

ちなみに。

よく掃除機の比較であるような、白い粉や広げたホコリ代わりの粒を吸い取って「これだけ吸引できます」なんてありきたりな比較ではありません。

 

2か月(あえて)掃除していないカーペットでどれだけホコリが取れるのか。という比較なのでより具体的に判断することができますよ!!

 

誤解しないでくださいね!あ・え・て 掃除しなかったんですからね!!

スポンサーリンク

ダイソンマットレス+で比較

ダイソンマットレス+ってなに?

今回私が使ったのは『ダイソンV6マットレス+(Dyson V6 Mattress+)』というダイソンから発売されているハンディクリーナーです。

ダイソンのV6マットレスには、通常版と「+」版があり、+版の方が様々なヘッドが付いているの細かく色々なシーンに合わせて掃除することができます。

 

通常版の「V6 Mattress」にはハードブラシとミニソフトブラシが入っていません。

ダイソンマットレス+の箱の写真

コチラが箱の写真。

ダイソンマットレス+中身の写真

コチラがフタを開けた中身。

「+」なので掃除機のヘッドが沢山入っていますね。

ヘッド各種

 

ダイソンマットレス+ヘッドの写真

「ハードブラシツール」

コチラが「+」に入っているヘッド。

様々なハンディークリーナーのヘッドはこの形ではないでしょうか。ブラシが付いているので色々なシーンで使えそうでです。

玄関の砂ぼこりなども取ることができます。

ダイソンマットレス+ヘッドの写真

「フトンツール」

コチラはすこし変わったヘッドですね。

先端部分に溝があるので、毛布や布団などの掃除に向いています。

ダイソンマットレス+ヘッドの写真

「コンビネーションツール」

コチラも先端にブラシが付いたタイプ。少し細身になっているので細かい部分の掃除に向いています。

伸びたり縮んだりするので様々な用途に使えます。

ダイソンマットレス+ヘッドの写真

「ミニソフトブラシツール」

コチラも「+」に入っているヘッド。

透明になっていて縦長。ブラシが柔らかい素材でできていてテレビやパソコン周りに使えます。

ダイソンマットレス+ヘッドの写真

「スキマノズル」

こちらは一番先端が細いヘッド。冷蔵庫やタンスの隙間に使いやすそうですね。

ダイソンマットレス+ヘッドの写真

「ミニモーターヘッド」

コチラはダイソンマットレスのメインともいえるヘッド。

ダイソンマットレス+ヘッドの写真

この写真のようにナイロンブラシが回転する仕組みになっていて布団やソファーなどさまざまなホコリを掻きだすことができます。

スポンサーリンク

ダイソンのV6マットレス+使ってみた

ではここからは実際にV6 Mattress+を使ってみて比較した画像を見て頂きましょう。

比較に使ったハンディークリーナーは

コチラ

比較のための日立のハンディークリーナーの写真

日立のハンディクリーナー 「こまめちゃん 」という掃除機です。

 

こちらは以前から持っていたハンディークリーナー。

充電式ではなく電源コード式で、紙パックで使うことのできる掃除機。

ちなみに私は買い物をする前にちゃんと調べてから買い物をするタイプで、このハンディークリーナーもレビューがとても高く、ハンディークリーナーなのに吸込仕事率が240Wで消費電力が700Wという高いパワーに惹かれて買いました。

普通に人気商品です。

 

ダイソンマットレス+本体の写真

そしてコチラがV6マットレス+。この2つを比較していきます。

 

ここで今回の比較ポイント。

よくある家電比較にある、ホコリに似ている何かを吸い取って吸引量を見ている比較写真。

見ているとなんとなく「スゴイな」という感じはするのですが、いまいち具体性がないというか、「よくわからない」と感じていたのです。

なので今回私は実際に2か月掃除をしていない家の絨毯でそれぞれ取れるホコリの量を調べました。

※チリやホコリなどのゴミが写り込むので苦手な人は注意してくださいね。

比較のための絨毯

こちらが検証に使う絨毯の写真。200×200cmのそこそこ大きいじゅうたんです。

比較のための絨毯を半分で目印

その比較用の絨毯に写真のように中央(100cmの場所)にガムテープでマークをしておき、
右側を日立のハンディークリーナー。左側をダイソンのハンディークリーナーでそれぞれ掃除をし、取ることのできるホコリの量、そしてグラムを計測したいと思います。

 

日立のハンディークリーナー1回目

日立のハンディークリーナーで掃除しているところの写真

ではまず日立のハンディークリーナーこまめちゃんで掃除をします。

写真は実際に掃除をしているところの写真。

ヘッドの分で片道を進み、一度通った場所に重ならないようにして絨毯を掃除します。

ハンディークリーナーの替えゴミパック

こまめちゃんは紙パック式なので、今回検証の為に新品の紙パックを使います。

日立ハンディークリーナー1回目のゴミパックの写真

コチラは1回目の掃除が終ったあとの紙パックの写真。

このままでは分からないのでパックを開けます。

日立ハンディークリーナー1回目の掃除結果写真

コチラが掃除結果。

髪の毛やホコリや小さなゴミなどたくさんありますね。汚い写真ですみません。

ただこれが一番分かりやすいと思うので。

 

ダイソンマットレス+1回目

ダイソンで掃除しているところの写真

では次にダイソンのハンディークリーナーで掃除をします。

ちなみに、日立のこまめちゃんと同じ条件で比較するために、ヘッド部分は

ダイソンのヘッド写真

コチラのハードブラシツールを使います。

ダイソンマットレス+1回目の掃除結果の写真

こちらが掃除結果の写真。

「ん??正直日立のハンディークリーナーとそう大差ないような…?」
と、この時点で少し不安を覚えます。

「あれ…高価な買い物だったのにな…」

 

1回目のそれぞれ比較

では実査に取れたホコリの量をそれぞれ比較してみましょう。

日立とダイソン1回目の比較写真

コチラがそれぞれ1回目の掃除で取ることのできたゴミやホコリの量です。

上が日立のハンディークリーナー。下がダイソンのハンディークリーナーです。

こうして並べてみてもそこまで大きな違いはないですよね?

 

なのでもっと具体的に、取れたゴミの重さをはかってみましょう。

台紙の重さの写真

まずは台紙の重さを計測。写真にも出ていますが、台紙の重さは4gですね。

 

日立1回目のゴミの重さの写真

コチラが日立のハンディークリーナー1回目掃除のゴミの重さ。

5gと出ているので、ゴミ自体は1gです。

 

ダイソン1回目のゴミの重さの写真

コチラがダイソンのマットレス+1回目のゴミの重さ。

5gと表示されているのでゴミの重さは1g。やっぱり日立のハンディークリーナーと大差ないですね…

 

正直この時点では「な~んだ、大した違いがないじゃん…」
とやや意気消沈。

 

しかし本当の衝撃はこの後に起きたのです。

 

 

衝撃 2回目の計測

この時点で日立のハンディークリーナーもダイソンのハンディークリーナーもあんまり仕事吸引量に差がないのかなぁなんて考えていましたが、
「あ、そういえばダイソンならではのヘッドがあったな」
「ミニモーターヘッド」を付けて計測してみることに…

 

日立ハンディークリーナー2回目

比較をできるだけ平等にするために、絨毯の右半分をもう一度日立のハンディークリーナーで掃除します。

日立ハンディークリーナーの写真

コチラが2回目の掃除の結果。

もちろんゴミのパックも新品で計測しています。

2回目とはいえ普通にゴミが取れていますね。

 

衝撃 ダイソンミニモーターヘッドを使って2回目

では次は絨毯の左半分を今度はミニモーターヘッドを使って掃除します。

使う前は「これなら多少は吸い取りが良くなるのかな…?」なんて思っていましたが…

 

ダイソン2回目掃除結果アップ写真

 

「んん!!??なんか吸い込んでいる量がおかしい!?」

なんだ!?ダイソン掃除機の中に未だかつて見たことがないようなホコリとゴミの量が!!!

 

おそるおそるゴミを出してみると…

ダイソン2回目の掃除結果写真

なんかとてつもないゴミの量が!!

えぇ!?1回目で結構キレイになったんじゃなかったの!?

 

2回目のゴミの量を比較

では具体的に2回目の掃除結果を計測していきましょう。

日立とダイソン2回目の掃除結果比較写真

コチラが2回目の掃除結果の比較写真。

上が日立のハンディークリーナーで下がダイソンのミニモーターヘッドを使って掃除したマットレス+です。

比較するまでもないですが一応ゴミの重さも計測します…

日立ハンディークリーナー2回目の結果の写真

計りの数字に変化がないので日立のハンディークリーナーはゴミの重さが1g未満。

ダイソンハンディークリーナー2回目の結果の写真

一方ダイソンの方は1回目のハードブラシよりもはるかにゴミの量が増えています。

台紙の重さが4gなのでゴミの重さが約3g。

き…汚い…けどスゴイ…

 

念のため絨毯の右をダイソンで

絨毯の右側を日立のハンディークリーナーで2回掃除しました。

しかし、さらにダイソンならゴミを取れるのではないかと気になったので、ミニモーターヘッドを使って掃除してみることに。

 

すると

日立の後のダイソンで掃除した結果写真

日立の後のダイソンで掃除した結果アップ写真

なんとこんなにホコリやゴミが…

一応この前に2回そうじきかけているんですよ?

今までハンディークリーナーで掃除して「やったー!キレイになったーーー!!!」と寝転がっていたのに…

なんてこった…

 

比較結果

これで比較終了です。

正直今までキレイにしていた”つもり”だった。ということが今回の比較検証で良く分かりました…

 

比較結果をまとめてみると

・ヘッドが同じハードブラシなら日立のハンディークリーナーもダイソンハンディークリーナーもゴミを吸い取る量にそう大差はない。

・充電式でコードタイプの掃除機と同じぐらい吸い取るのはやはりダイソン中々すごい。(普通コードレスは威力が弱い)

・専用のモーターヘッドを使うと異次元のゴミ吸引ができる

 

このようなところですね。

日立製に限らず他のハンディークリーナーでも、ダイソンのモーターヘッドのようにゴミの吸収がよくなるヘッドがあればいいんですが、正直丁度いいのがないんです。

絨毯、布団用のヘッドを買いましたがかなりイマイチだったり…・

大型タイプの掃除機になれば良さそうなヘッド部分があるのですが、細かい部分を掃除するならハンディータイプの方が良いですもんね。

 

それに布団掃除もできるダイソンのマットレス+のミニモーターヘッド。

ゴミ捨てもワンタッチでできて相当に優秀な掃除機だということが分かりました。

 

【国内正規品】ダイソン ハンディクリーナー Dyson V6 Mattress+ HH08COMN
dyson(ダイソン)
コチラが今回使ったマットレス+ 定価では高すぎるの手が出ないが型落ちは安くなっている

まとめ

今回分かったのは、ダイソンのハンディークリーナーは吸引力もさることながら、本当に重要なのは『モーターヘッド部分』だと強く感じました。

今回はV6 Mattress+が半額近くまで値が下がっていたので買ったのですが、
ここまでゴミを取り除く威力をみさせられると、さらにモーターヘッドが改良されたV7も気になってしまいますね…

ダイソン ハンディクリーナー サイクロン式掃除機 マットレス【Dyson V7 Mattress】 HH11-COM
Dyson (ダイソン)
コチラはミニモーターヘッドがさらに改良された新型v7

新型でまだまだ高いようですが値段が下がったら狙いたいな~…

 

でもしばらくはV6で十分満足です!!

スポンサーリンク