沖縄浦添市2人死亡トラック衝突事故の原因は?50代運転手はくも膜下出血か

浦添市ダンプカー事故サムネイル ニュース

2月11日、沖縄県浦添市国道で6人が死傷、そのうち30代の女性と2~3歳の男児が死亡という痛ましい事故が起きた。

過去に起きた事故を調査したところ、ダンプカー(トラック)を運転していた50代男性はくも膜下出血で意識不明になった可能性が高いことがわかりました。

さらに、事故を引き起こした運転手の勤めていた会社はどこなのかも含め調査します。

男児と女性が死亡 ダンプカーは時速100kmで暴走

11日午後、浦添市の国道でダンプカーが中央分離帯を乗り越えて反対車線に進入し車4台と次々と衝突した。この事故で30代の女性と2歳から3歳とみられる男の子が死亡するなど6人が死傷した。

11日午後1時過ぎ、浦添市の国道330号線で伊祖トンネルから走ってきたダンプカーが中央分離帯を乗り越えて反対車線に進入。ダンプカーは国道をまたぐ支柱をなぎ倒しながら車4台と次々と衝突した。

この事故で白い乗用車に乗っていた3人のうち30代女性と2歳から3歳とみられる男の子が死亡。また3人がけがをしたほかダンプカーを運転していた50代の男性が意識不明の重体となっている。

目撃者によるとダンプカーは尋常ではないスピードを出していたという。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff3be8f085bb46dbee45f807e916b33877dba4b

事故を目撃していた女性によると、「目の前を100キロくらいの速さで通り過ぎていった。その後に大きな音がなって衝突した」とあります。

 

事故の直前に、近くの伊祖トンネル付近で一度車と接触。その後中央分離帯を乗り越え事故が起きました。

運転手にまともな判断力があれば絶対に起きないような事故。

「運転手に持病の報告はなかった」とされていますが、状況から考えて運転中に意識を失っていた可能性が高いと言えます。

ネット上ではこの事故を受け

こんなの避けようがない。
白い乗用車で生き残ったのは亡くなられた方の旦那さんか?気の毒すぎて言葉が出ない。

亡くなられた親子がとても気の毒でならない悲しい事故だ。
ダンプカーが猛スピードで暴走していたってことは、そのドライバーが何らかの理由で意識を失っていた可能性も考えられるのではないだろうか?

ダンプの運転席はダメージ少ないので病気っぽいですね。

事業用大型貨物車運用業者は持病報告だけでなく
事前健康確認・薬(風邪薬等含む)使用など義務化
するべき事態。

など、ケガを負ったり亡くなられた方への悲しみの声、そして運転手の状態への疑問の声が多く挙がっています。

事故が起きた場所はどこ?

浦添市事故の場所

画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff3be8f085bb46dbee45f807e916b33877dba4b

浦添市のダンプカーによる6人死傷事故が起きた場所は、コチラの映像が


コチラのストリートビューの映像と一致。

〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目19付近の国道330号線、伊祖トンネル付近です。

コチラの地図の場所であることが分かりました。
事故を起こしたトラックは、伊祖トンネル方面から大平IC側(那覇市方面)に向かって走行中。

しかし逆車線にはみ出し、反対を向く状態になって停車しました。

 

大型トラックが衝撃で向きを変え周囲の支柱をなぎ倒すほど。

目撃証言では100キロとありますが、それ以上にスピードが出ていたのは間違いないでしょう。

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49歳の女性が亡くなっています。

 

このタクシーの運転手も、今回のトラック運転手と同じくベテランドライバーです。

 

タクシー運転手は、運転中から意識が朦朧。

事故を起こした後に意識不明になり現在も回復していません。

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今回沖縄の浦添市で起きた50代の笹塚駅前のタクシー運転手同様に、事故後意識不明。

浦添市ダンプカー事故後の状態画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff3be8f085bb46dbee45f807e916b33877dba4b

事故直後のダンプカーの状態を見ると、車体が凹んではいますが、形は保っています。

さらに、停車する前に国道の支柱をなぎ倒し車4台と接触。

法定速度を大幅にオーバーしての暴走運転。

 

これらを踏まえると、タクシー運転手同様、運転中に何らかの理由によって意識不明、運転が困難な状態に陥ったと考えて間違いないでしょう。

 

そしてタクシー運転手の事故と非常に状況が似ていることから、くも膜下出血の可能性が高いと言えます。

事故を起こしたダンプカーの会社はどこ?

現在報道では、事故を起こしたダンプカー(トラック)の所有する会社は、浦添市の産業廃棄物処理業者と報じられています。

浦添市ダンプカー事故運転手会社の上司画像引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/7702406db19021ccb6b5df84d9e901f540d726a4

50代運転手の務める会社の上司の人もインタビューも行われているので、会社名は特定できているはずです。

浦添市の産業廃棄物処理業者

沖縄県浦添市にある産業廃棄物処理業者を調査したところ、63件が見つかりました。

その内1件がトラックを運転していた会社ですが、情報量が少なく現時点では特定に至っていません。

 

浦添市ダンプカー事故へのネット上の意見

ネット上には事故を受け、

ダンプカーの運転手さんが今も意識不明だってのがそこがどうも気になる。もし疾患とかがばれたらその運送会社も責任は免れないと思う。

などの意見もあり、運転手が勤めていた会社は「持病の報告はなかった」としていますが、どのていどまで体調を管理出来きていたのか。

さらに定期的な健康診断は十分なものなのかだったなど、大きな事故に対する責任になるため、事故原因を含め詳しい調査が求められる事件です。

 

この事故で亡くなった女性と男児のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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