竹内結子の「眠れない」「治らない風邪」は危険サイン‼「消えてしまいたい」も

三浦春馬と竹内結子 竹内結子

竹内結子さんが雑誌「LEE」の取材で発言していた「眠れない」「風邪が治らない」という症状は、うつ病の初期症状の可能性が高いことがわかった。

うつは症状が進むと「消えたい」など希死念慮(きしねんりょ)という自暴自棄な発言もします。

仲が良く「弟」とも言えるような三浦春馬さんの死の他にも、自粛が続いたことによる体調の変化が大きく関係していたようです。

アイキャッチ画像引用元:Twitter

「弟」とも考えていた三浦春馬さんの死

https://twitter.com/jun15151515/status/1310580283364659206

竹内さんと三浦さんといえば、昨年5月に公開され、興収約30億円を叩き出した「コンフィデンスマンJP -ロマンス編-」で共演している。

竹内さんと三浦さんは当日、お互いに様々なアイデアを出し合い、最終的にたどり着いたのがコメディー作品とは思えないあの爽やかなカットだった。これがきっかけとなって二人は意気投合し、現地で一緒に食事に行ったり、帰国後に連絡を取り合うようになったそうだ。

これについて「二人は役者としてタイプが似ていたから」というスタッフもいるし、竹内さんが「『コンフィデンスマン』のロケは久しぶりに楽しい収録だった」と知人に漏らしたという話もある。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/016708de7ed8a3bce6ea1f385c5a1f22b158eb8d

記事によると、竹内結子さんは雑誌「LEE」の取材の時に

〈わかっていたつもりでしたが眠れないし、もらった風邪は治らないし…。赤ちゃんのお世話は本当に大変ですね。育児の常識も長男のときとは変わっていることが多くて、育児雑誌で離乳食について調べたりしています〉

と答えています。

 

雑誌取材時はまさか今回のような事故が起きるとは誰も思っていないので、「出産した女性の苦労話」程度に考えられていたハズ。

 

しかし、竹内結子さんの言った

「眠れない」「風邪が治らない」はうつ病と大きく関わることが調べで分かりました。

「眠れない」は危険なサイン

うつ病の影響|原因・症状について知る|うつ病こころとからだ
うつ病の患者さんに影響がある睡眠・自殺・力が湧いてこないなどについて解説します。朝早く目が覚める場合の悪影響や対処法、自殺を考えている患者さんが発する様々なサインや直前の傾向など、自殺を未然に防ぐために知っておきたいことなどを紹介します。

コチラの、一般社団法人日本うつ病センター 顧問長崎大学名誉教授、中根 允文先生監修のサイトによると、うつ病の代表的な症状として

  • 寝ようとしても寝れない
  • 朝早くに目が覚める

という症状があると述べています。

症状改善のためには「ぐっすり寝た」という感覚が大切で、治療には睡眠薬が用いられることもあるようです。

 

気を付けなければいけないのが、竹内結子さんも大好きだった「飲酒」。

お酒が入ってしまうと、薬の効果も影響が出てしまうため、とにかく「睡眠リズムを整える」ということが大切だとされています。

夜泣きにも悩まされる竹内結子

赤ちゃんにもよりますが、夜泣きが始まるのは平均して「生後6ヵ月~生後13か月」まで。

 

竹内結子さんの2人目の子供は1月に生まれたばかりなので、生後8~9か月。まさに夜泣きが一番大変な時期です。

 

竹内結子は自分では気が付かない「眠れない」という症状に加え、「眠気が来たとしても夜泣きで眠れない」。

こんな大変な毎日を送っていたことになります。

 

旦那さんも共に忙しい俳優業。ベビーシッターも自粛を意識してなかなか呼びにくい。

 

息子さんもまだ15歳なので勝手が分からず学業も忙しいはずです。

 

竹内結子さんは演技にもでるほどキッチリとした真面目な性格。

毎日積み重なる苦悩を「心配をかけたくないから」と自分の中に溜めこんでいたに違いありません。

 

旦那さんが「想像もつかなかった」と思うほど、徹底して感情を押し殺していたのです。

竹内結子さんの心の優しさが招いてしまった決して起きてはいけない不幸と言えます。

「風邪が治りにくい」に注意

うつ病になって風邪をひきやすく | COMHBO地域精神保健福祉機構
精神障害をもつ人たちが主体的に生きて行くことができる社会のしくみをつくりたい。NPO法人地域精神保健福祉機構コンボは、地域で活動するさまざまな人たちと連携し、科学的に根拠のあるサービスの普及に貢献します。また、メンタルヘルスや精神障害をもつ人達の声を中心に、専門職の方々が提供される情報を満載した会員誌を毎月発行していま...

コチラの地域精神保健機構のサイトに投稿された内容では、

  • うつ病になってから風邪をひきやすくなった
  • なかなか風邪が治らない

という、竹内結子さんと同じ悩みが書かれています。

 

この質問に対して、看護師さんは「マスクや手洗いなど、風邪をひかないように予防することが大切

そして同じ悩みを持つ人は、ドクターの指示の他にも「5分間でもウォーキングするとイイ」と話しています。

 

小さい赤ちゃんは免疫力が低く、風邪をひきやすく保育所や外出先でも風邪をもらってきてしまい家族全員にうつる。なんてのはよくある話。

 

今は手洗いうがいをしっかりする人が増えたと言っても、自分以外の身近な感性経路なので、防ぎきれないのも事実です。

 

そしてうつ病の改善に効果的とされるウォーキング。

現在は自粛生活を送る人が多く、「風邪をもらいたくないから」と考えていては余計に室内にいることになります。

 

日光にも当たらず室内で安全に過ごす毎日。

こんな生活が、加速的に竹内結子さんのうつ症状を悪化させてる原因だったと考えられます。

「消えてしまいたい」などはうつ病の危険状態

うつ病の影響|原因・症状について知る|うつ病こころとからだ
うつ病の患者さんに影響がある睡眠・自殺・力が湧いてこないなどについて解説します。朝早く目が覚める場合の悪影響や対処法、自殺を考えている患者さんが発する様々なサインや直前の傾向など、自殺を未然に防ぐために知っておきたいことなどを紹介します。

コチラ、一般社団法人日本うつ病センター 顧問、長崎大学名誉教授、中根允文先生のブログによると、

うつ病の症状が進むと「消えたい」など自分の死について連想するような事を周囲に話すようになる。と仰っています。

 

自分の死についてほのめかす思想のことを「希死念慮(きしねんりょ)」と言い、家族や周囲の人はサインを察知して話を聞いたり患者さんと向き合うことが大切。

さらに症状が進むと

  • 急に明るくなる
  • 身辺整理をはじめる

など普段とは違う行動に出るようです。

 

この段階になったらためらわずに医療機関への受診が大切。

 

亡くなった三浦春馬さんも、「直前に身辺整理をしていた」ので、いかに危険な状態かが分かります。

 

竹内結子さんの旦那さんの、中林大樹さんは「想像もつかなかった」「普段通りだった」「変わったことは特になかった」と話していますが、知識がなければ「冗談」「そんなまさか」で竹内結子さんの心のサインに気が付かなかったのかもしれません。

あるいは持ち前の演技力で、「周囲には悟らせまい」と我慢に我慢を重ねた毎日。

そして共演者でもあり、同じく楽を共にした良き相談相手の三浦春馬の影響が、この事件には深く関わっているといえるでしょう。

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