札幌保育園車突っ込み事故の場所はどこ?園児の悲鳴「グランドピアノもめちゃくちゃ」

札幌保育園事故の車 ニュース

12月26日正午、北海道札幌市中央区で起きた保育園自動車突っ込み事故の場所を調査しました。

事故の起きた場所は交差点の目の前。ガードレールもなく安全面に不安の残る場所ということが判明。

さらに、2018年に始まったばかりの新しい保育園ということがわかりました。

札幌保育園事故の場所はどこ?

保育園に自動車が突っ込み、園児たちがケガをするという事故が起きた場所を調査したところ、

札幌保育園事故の場所画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4ddd878c71853fc3e5535779a7e4b8a93d14e3ca

コチラの報道映像が

コチラのストリートビューと完全に一致。このことから、突っ込み事故が起きた場所は

 

〒064-0824 北海道札幌市中央区北4条西20丁目2−27にある「芙蓉ビル」という建物の、
Royal Kids Nursery(ロイヤルキッズナーサリー)ということが判明しました。

Royal Kids Nursery<ロイヤル キッズ ナーサリー>TOP

コチラが公式ホームページ。

ロイヤルキッズナーサリー画像画像引用元:http://royalkids.jp/

2018年に第一回入園式が行われているので、開園してまだ2年経っていない新しい保育園。

壁も床もピカピカだったのが、現在は

札幌保育園事故の状況画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4ddd878c71853fc3e5535779a7e4b8a93d14e3ca

ドアが壊されガラス破片が飛び散るというヒドイ状況になってしまいました。

 

新品同然の大きなグランドピアノの設置されていたようで、ホームページには園児たちが楽しくピアノをひく姿も映っています。

札幌保育園事故の状況2画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/50000c88370860b65360ab4f7fcbf7851f3bb2a9

しかし、現在はこの映像のように園内はめちゃくちゃに。

奥には園児たちが遊んでいたであろうオモチャも映っています。

 

グランドピアノは繊細な楽器なので、ガラス片や大きな衝撃で使えなくなる可能性も十分あります。

 

ただでさえ待機児童問題で足りない保育園。復旧までにせっかくできた友達とは離れ離れになってしまうのでしょうか。

園児にも保育園にも大きな傷跡を残した事故になりました。

園児の悲鳴に運転手はなすすべなく

運転手、園児、保育園で働く人ともに意識があるとのこと。

 

保育園にいた保育士や園児たちも、突っ込んでくる車を大きな窓ガラス越しに見ていたのではないでしょうか。

 

ガシャーン!!」という大きな音ともに園内には悲鳴が響き渡ったはずです。

 

運転手は押し出される自分の車が、保育園に突っ込む状況を最初から最後まで見ていたことになります。

園児も含めガラス片でケガをしている人がいることからも。ドアの向こうに子どもたちがいるのは見えていたのでしょう。

 

しかし、路面が凍っていたため、ハンドルをいくら操作しようと自分の意志で止めることができなかったのです。

突っ込んだ車はノーマルタイヤだった!?

事故当時の状況を警察は「路面が凍っていた」と話しています。

コチラはノーマルタイヤ、スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤ、チェーンなどを使い、凍った路面での停止実験を行った動画です。

 

ノーマルタイヤは、圧雪でもアイスバーンの道でもブレーキ後長い距離を滑っているのがわかります。

今回の札幌の保育園突っ込み事故は、押し出されてかた相当な距離をすべっているため「ノーマルタイヤだったのではないか」という可能性がありましたが、スタッドレスタイヤであったとしても氷盤路では停止までに78.5mもかかっています。

 

完全な凍った道では、優秀なスノータイヤを使っていたとしても滑り、玉突き事故に繋がる可能性があるのです。

 

「赤信号だから止まろう」と判断しても、その頃にはすでに遅いのです。

交差点の十字路に保育園もどうなんだ?の声

ネット上では

かなり街中に保育園作ったな…

 

ガードレールもないような場所に保育園の認可が下りるってどうなんだ?

など、保育園が建てられた場所に対する意見が挙がっていました。


事故の起きた保育園の目の前を見てみると、たしかにガードレールは一切見当たりません。

歩道があるにはありますが、交差点の大きさに対してかなり小さい幅。

コレでは交差点で事故が起きたときに、保育園までの距離が近すぎて園児達が巻き込まれる危険性は高くなります。

 

今は働き手不足から待機児童が多く、小さい規模での保育園が多く作られている時代。

 

被害を被った側とはいえ、園児たちの身を最優先に考えるなら、大通りから1本ずらした場所につくる。ガードレールなど車が突っ込んでくる可能性を限りなく少なくするなど認可、設立する側の意識の有無も問われる問題になりそうです。

事件概要

26日正午すぎ札幌市中央区で車3台が絡む事故があり、このうち1台が保育園に突っ込みました。この事故で園児ら8人がけがしました。

ガラス張りの建物に激しく突っ込む車。

26日午後0時すぎ札幌市中央区北4条西20丁目の交差点で3台の車が絡む事故があり、このうち1台が保育園に突っ込みました。

この事故で保育園の園児、職員、車の運転手のあわせて8人がけがをしました。いずれも命に別状はないということです。

保育園は、交差点の角にあるビルの1階に入っていて入口のドアや壁が壊れました。

当時、現場の路面は凍結していて警察は車がスリップしたとみて詳しい状況を調べています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/50000c88370860b65360ab4f7fcbf7851f3bb2a9

 

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