時速100km逃走経路判明!なぜ逃げた?大阪堺市福田パトカー追跡民家激突事故

堺市中区福田バイク事故防犯カメラ ニュース

11月10未明に大阪府堺市中区福田で起きた、パトカーに追われた車が民家に激突した事故について調査しました。

この事故で車を運転していた建設作業員の男性(19)が逃走した経路と場所。そして100km/hは出ていたのではないかという逃走が防犯カメラからわかりました。

アイキャッチ画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7f9487ec31f35c41e24f5a3054225c75afa9e6

パトカーから逃走堺市バイク暴走事故

10日未明、堺市でパトカーに追跡されていた車が住宅に衝突する事故があり、運転していた19歳の少年が死亡しました。

一台の車が、猛スピードで駆け抜ける映像。
事故を起こした車とみられ、しばらくすると、パトカーが追いかけていく様子が映っています。

10日午前1時頃、堺市中区福田で、車が住宅2軒の壁などに相次いで衝突しました。

この事故で、運転していた19歳の少年が車の外に放り出され、頭を強く打つなどして死亡しました。
また、同乗していた17歳の少女も、重傷です。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7f9487ec31f35c41e24f5a3054225c75afa9e6

わかりやすくまとめると

  • 11月10日未明、大阪の堺市中区の福田でパトカーが前方のフォグライトの消えた車を発見。
  • 警察が車に停車するよう追いかけたところ逃走
  • 逃走した車は約1Kmに渡って走行しその後民家二軒に激突
  • 車を運転していた建設作業員の男性(19)が死亡
  • 逃走していた車に乗っていた女性(17)が右の手首を折る大けが

堺市パトカー追跡逃走事故が起き場所と逃走経路

19歳の建設作業員が運転する車は、府道36号線が走る、〒599-8126 大阪府堺市東区大美野33−7の交差点でパトカーに停止するように求められます。

地図ではこの位置です。

ストリートビューはこの位置です。

そしてそのまま直進して逃走。

約1km先、〒599-8241 大阪府堺市中区福田489の十字路にある住宅の塀に激突しました。

 

堺市中区福田バイク事故現場画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6db1372d87ac7b7c09307403d9184cd2d5e1b3

コチラのニュース映像と壁の形、門の形状などが完全に一致するため間違いありません。

法定速度で車を走らせると約3分の距離ですが、防犯カメラの映像を見るかぎり100km/近くは出ています。

約2分ほど逃走して激突したとみて間違いありません。

逃走場所からは直線道路が続き、民家衝突事故が起きた場所から大きく左に曲がる道になっています。

 

緩やかなカーブなので普通の車なら問題なく曲がれるはず。

しかし、逃走した車はあまりのスピードにハンドルが切りきれず衝突したと考えられます。

 

逃走車の速度は100km/hで逃走か

堺市中区福田車事故画像画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3c7f9487ec31f35c41e24f5a3054225c75afa9e6

コチラは建設作業員の19歳男性が運転する車が逃走している瞬間の防犯カメラの映像です。

画面中央に逃走している車両が写っています。

 

防犯カメラに映っているのも一瞬。目視するかぎり100km/hほどのスピードが出ているのは間違いないでしょう。

堺市中区福田バイク事故画像2.1

 

そして、7秒後にパトカーがバイクの後を追いかけています。

ネット上では

どうせ大阪の警察が無茶苦茶な追いかけ方したんだろ!!

という声もありましたが、防犯カメラの映像を見る限り、バイクとパトカーの車間距離は十分に空いています。

 

「追跡方法に問題はなかった」というのも間違いないでしょう。

逃げるバイクを追いかけるパトカーは、バイクよりも遅い速度で走っているのも映像でわかります。

 

堺市逃走車両事故現場画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fb065984453ccc2828f07d1fce55bd6d171aa8bc

事故が起きた民家は、この映像のように完全に壁が壊れて崩れてしまっています。

堺市逃走車両事故現場

さらにぶつかった反動で数十メートル先の民家にも激突。

100km/h以上出ていなければこれだけの衝撃になるはずがありません。

パトカーから逃走した車を運転手はなぜ逃げた?

https://twitter.com/uzo_muzo_pso2/status/1326009532640735232

民家に衝突した走らせていた建設作業員の男性は、右側のフォグランプが消えていたという理由だけでパトカーから逃走を計ります。

フォグランプ(フォグライト):ヘッドランプなどとは別に装備される白または黄色い光を発生する補助灯

一般的に考えて「止まって警察の質疑応答に応えればいいじゃん」と思うような内容です。

 

警察も「そのままだと事故が起きるかもしれないから気をつけなさい」程度の呼び止めだったのでしょう。

 

フォグライトが切れていた事がわからなかったとしても、やましいことがなければ「何ですか?」で免許証を見せて終わりのはず。

 

しかし男性はなぜか逃走。

ネット上に書かれていた逃走の理由として考えられるものとしては

  • 後ろに乗せている彼女にカッコいいところを見せたかった
  • 免許を持っていないのがバレると思った
  • 同乗者が17歳なので、バレるとマズいと思った

このどれかでしょう。

 

パトカーから逃げ切ったぜ!」というのを不良のグループ内で武勇伝にするつもりだった。

それとも不良特有の勘違いで「警察から逃げるのがカッコイイ」という常識はずれな妄想をいだいていたのでしょうか。

 

それとも、何らかの理由で運転免許が停止中で、無免許であることがバレるのがイヤだった。

あるいは、車の免許すらそもそも持っていなかった。

ということが考えられます。

 

しかし最も可能性として高いのは「同乗の女性が17歳」ということです。

 

18歳未満の女性に対して「淫行をさせる行為、みだらな行為。わいせつな行為」は児童福祉法)で罰せられます。

その他にも「深夜に外出させる行為」も同じく罰せられる対象です。

 

堺市中区福田の民家バイク衝突事故が起きたのは夜中の1時ごろです。

夜中の1時は深夜なので、17歳の女性を車に乗せていたとしたら児童福祉法違反。

それがバレるのが嫌で逃げた、とも考えられます。

 

いずれにせよカッコいい姿を見せるどころか、相手女性にもケガを負わせ、自分が命を落とすというあまりにデメリットの大きすぎる判断をしたのは間違いありません。

 

 

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