群馬県高崎市で殺害された大沢佳那子さんの事件の容疑者が自殺したとされるホテルを特定しました。
容疑者が自ら命を断ったホテルは、「ホテルリブマックス千葉みなと駅前」です。
大沢佳那子さん殺害の容疑者が自殺したとされるホテルを特定
容疑者が大沢佳那子さん殺害後命を経ったされるホテルは
〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1丁目23−4にある「ホテルリブマックス千葉みなと駅前」です。
画像引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/790640f6715b441ab4f0100c92c02cb2de0ed92c
コチラの報道にある壁の色、窓周辺の柄など完全に一致しているため間違いありません。
裏には「みなと公園」という大きな公園があり見晴らしのいいホテル。
千葉みなと駅から徒歩数分の場所。
容疑者の男性は駅に到着後すぐにホテルに向かったのではないでしょうか。
大沢佳那子さん殺害容疑者の男が移動した経路
まず容疑者の男性は千葉県松戸市にある自宅から、群馬県高崎市まで大沢佳那子さんに会いに行きます。
高崎市内でレンタカーを借りているので、新幹線などを交通機関を使ったと考えられうます。
そして大沢さん殺害後、一度千葉県松戸市にある自宅に戻ります。
この時点で、容疑者の嫁とは顔を合わせていますが、詳細は報告せずに「ごめんなさい」と言って去ります。
松戸市にある実家を離れたあと、ホテルリブマックス千葉みなと駅前のある千葉みなと駅に移動します。
経路はいくつかありますが、どれも1時間20~30分ほどで移動できる距離です。
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ホテルリブマックス千葉みなと駅前は大沢佳那子さんと思い出のホテルか
容疑者の男性は、千葉県松戸にある実家を出た後、千葉みなと駅まで移動しています。
しかし、移動は電車を使っても1時間30ほど。
かなり遠い場所ですし、事件を起こした高崎市とは真逆。
なぜ千葉みなと駅まであえて行ったのはなぜでしょか。必ず理由があるはずです。
そこで気になるのは大沢佳那子さんが事件前に警察に相談していたないようの1つ「ホテルで殴られた」という内容。
容疑者の男性と大沢佳那子さんは最低1回以上どこかのホテルに行っているのです。
事件前のことなので、特定することは困難ですが、わざわざ実家からも事件現場からも遠い、ホテルリブマックス千葉みなと駅前を選んだのは「大沢佳那子さんと思い出の場所だった」という可能性も高いです。
ビジネスホテルであっても、最近では空室が目立つホテルも少なくなりません。
実家の近くでも十分予約が取れたはずなのに、なぜか千葉みなと駅。
ホテルに思い出がなかったとしても、近くのみなと公園、千葉ポートパークなどでデートしていた。ホテルからその場所が見えたなどがあったとしても不思議ではありません。
容疑者の男性がなぜこのホテルを選んだのかなど、分かり次第随時追記していきます。
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