MISIA落馬の原因はフラッシュ撮影か 復帰までは2ヵ月も 紅白歌合戦絶望的

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歌手のMISIA(ミーシャ)が「news23」の取材を受けていた最中に落馬。

馬が突然スピードを上げたことが落馬の原因とされていますが、馬は撮影機材に驚いた可能性が高く「フラッシュ撮影したのではないか」というネットの情報を元に調査考察しました。

さらにMISHAと同じく胸椎棘(きょく)突起部を骨折した女性を調べたところ、紅白歌合戦の出場は絶望的であることが分かりました。

アイキャッチ画像引用元:https://ameblo.jp/ame440815/entry-12347036464.html

歌手のMISHA骨折 紅白絶望的

MISHA乗馬インタビュー記事画像引用元:https://ameblo.jp/lov-hors/image-11809746059-12893248612.html

TBSは19日未明、歌手のMISIAが、同局系「news23」(月~木午後11時、金曜午後11時30分)の取材を受けている際に落馬し、胸椎棘(きょく)突起部を骨折し、全治6週間のけがを負ったことを発表した。所属事務所も公式ホームページで骨折を報告し、12月の2公演中止も発表した。MISIAは16日、大みそかの「NHK紅白歌合戦」出場が発表されたばかり。紅白に無事出場し、歌唱できるかが心配される。

参照:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202011190000012.html

概要は

  • 歌手のMISIAが、TBS「news23」の取材中に落馬。胸椎棘(きょく)突起部を骨折し全治6週間のケガを負う
  • 12月に2公演予定していたが中止。
  • ケガを負ったのが12月15日で、復帰予定は12月27日なので紅白歌合戦の4日前。リハーサルも満足にできず、それまでは安静が必要と考えられる
  • 知的障がいのある人達にスポーツや競技を提供している非営利団体にMISHAが賛同。その取材を乗馬しながら受けていた
  • 取材班の機材や動きに反応したという指摘がされている

クリスマスに予定されていたチャリティーコンサートは中止が決定。

歌手は体調の変化で声が変わってしまうと言ったことがあります。

今後の歌手活動が心配されるほどの事故が起きてしまいました。

馬の視覚は人間の1.5倍 撮影クルーは注意点を知らなかったか

馬は本当に繊細な動物です。

視覚に関しては特に敏感で、競馬の際は周囲の観客など。乗馬の際も自動車や通行人に驚かないようにブリンカーと呼ばれるプラスチックのカップを目元に付けます。

ブリンカーを付けた馬画像引用元:Wikipedia

馬の視覚は350度。人間が180度~200度なので、約1.5倍以上も物が見えているのです。

 

TBSには現在大型の動物番組や競馬番組がないので、馬の取材になれていない、あるいは注意点を知らなかった撮影班がいたとしても不思議ではありません。

 

突然スピードを上げたのも取材中のこと。

馬の視覚の繊細さを撮影クルーが知らなかったがために事故につながった可能性が非常に高いのです。

MISHA落馬の原因はフラッシュ撮影の指摘も

馬を撮影する時の注意点。:迷馬の隠れ家ニコニコ別館:My favorite racecaller
シン(以下シ):競馬ファンの皆様、こんにちは…シンです。 オグりん(以下栗):ブルヒーン、オグりんだお。 潤平(以下潤):イラン...

コチラの記事を参考にさせていただいたところ、馬にとって特に危険なのがカメラのフラッシュ。

環境に慣れていたとしても、急激な光の点滅は馬が驚いてしまいおびえてしまうようです。

 

一度パニックになった馬は制御不能。乗っている人は振り落とされる危険につながるので、馬の撮影になれている人は特にフラッシュ撮影など、急激な光や変化に注意しながら撮影するようです。

 

MISHAが馬に乗って乗馬しているところを写真や映像に収めたかったのでしょう。

例えブリンカーなどの視界を遮る工夫をしていたとしても、真正面からフラッシュ撮影すれば意味がありません。

テレビ撮影のマイク画像引用元:http://material.miyazaki-c.ed.jp/ipa/tvhousou/studio_kizai/mic/IPA-tv290.htm

他にも、コチラの写真のような大型のマイクなどを声を拾うために馬に近づけた可能性もあります。

馬は調教済みで人がコントロールできる状態だったとのこと。

ということは、馬にとっても調教師にとっても予想外の出来事が取材撮影中に起こったということです。

 

TBS側はMISHAの事務所、そして紅白主催のNHK側に「すみませんでした」では済まないのは間違いないでしょう。

胸椎棘(きょく)突起部とはどこ

MISHAさんは背骨にある胸椎棘(きょく)突起部を骨折したことで全治6週間のケガを負いました。

胸椎棘突起部画像引用元:https://mainichigahakken.net/health/article/post-2142.php

胸椎棘突起部とは、この画像の部分。胸の位置にある背骨の一番外側です。

このことからも、MISHAは落馬の際に背中側から。さらに胸の後ろ側を打つように落ちたことがわかります。

紅白は絶望的の理由と6週間では完全復帰しない可能性

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コチラの医学専門ジャーナル記事には、ゴルフのスイングによって第7頸椎~第2胸椎棘突起を骨折した方の症例が書かれています。

胸椎棘突起部骨折症例

症例は49歳女性で、9ヵ月前、ゴルフ練習中週に4日くらいすると背部痛を自覚し、3週くらい休むと軽快した。背部痛が増強し、左肩関節屈曲が困難となり受診した。単純X線正面像でC7~Th2に棘突起の二重像があり、側面像でC7突起骨折を認めた。MRIでC7~Th2棘突起骨折を認めたが、椎体や脊髄に輝度変化はなかった。骨密度は二重エネルギーX線吸収法で腰椎若年成人平均値(YAM)91%、大腿骨近位部YAM 81%と骨粗鬆症を認めなかった。C7~Th2に棘突起骨折と診断し、鎮痛薬内服投与および貼付剤処方、ゴルフ練習禁止とした。頸部の安静など保存的治療を行い、疼痛は徐々に軽快し、6週後から介護士の仕事に復帰した。2ヵ月後からは1日100球まで、1週間に3日以内に制限し、ゴルフ練習再開を許可した。疼痛の再発はみられない。

まとめると

  • 49歳の女性がC7~Th2に棘突起骨折と診断される(第7頸椎~第2胸椎)
  • 原因はゴルフ練習中のゴルフスイング
  • 治療によって徐々に軽快し、6週間後から仕事に復帰
  • 2ヶ月後からは医師にゴルフ練習の再開を許可される

と書かれています。

 

MISHAと同じ棘突起骨折で、6週間後から仕事への復帰が許可されたとのこと。

しかし、大事をみて医師からは2ヶ月後からゴルフ練習が許可されています。

 

MISHAさんがこの患者と違うのは、頸椎部の骨折はないということ。

しかし、6週間で治ったとしてもその間体を満足に動かせなくなってしまうので筋肉は弱ります。

無理な動きをして再び胸部を傷めてしまうのを医師は懸念するハズなので、紅白出場のGOサインは難しいといえるでしょう。

 

歌手の方は喉だけではなく全身の体調管理が大切。

長い歌手生命を考えても、今回見送る判断をするのは医師だけでなく事務所リズメディアも考えているはずです。

MISHAは黒柳徹子に憧れ乗馬を始める

黒柳徹子に影響されたMISHA画像引用元:https://ameblo.jp/ame440815/entry-12347036464.html

MISHAは2018年1月19日放送の「徹子の部屋」に出演しています。

この時は、馬のひょうきんな仕草や意思疎通できる馬に感動しています。

 

元々乗馬をしていた黒柳徹子に影響を受けたとのことですが、2018年の時点で乗馬経験があり扱いには慣れていたようです。

 

さらに調教トレーニングを積んだ安全性の高い馬だったハズ。

取材ではなく、乗馬をしているだけなら考えにくい今回の落馬事故。

取材班の行動に問題がなかったのかなど、MISHAを待ち望んでいたファンにも状況説明が事故といえるでしょう。

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