「虐待か」園児の顔に研磨スポンジの元保育士は誰?京都若竹保育園がヒドイ

怪我を負った園児 ニュース

京都市認可の保育園で痛ましい事件が起きました。

園児の顔に研磨スポンジ(メラミンスポンジ)をこすりつけ、全治怪我を負わせた元保育士が書類送検されました。

こすりつけた理由は「洗っても落ちなかったから」というあまりに幼稚なもの。

今回は事件を引き起こした保育園はどこなのか、保育士は誰なのかなどについて調査していきます。

研磨スポンジで園児の顔をこする

京都市保育園画像引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-00033126-mbsnewsv-l26

都市の認可保育園の元保育士が園児の顔を掃除用のスポンジでこすり、やけどを負わせたとして、書類送検されていたことが分かりました。

5月12日に業務上過失傷害の疑いで書類送検されたのは、60代の元保育士の女です。捜査関係者によりますと、元保育士は去年6月、働いていた京都市内の認可保育園で、当時2歳の男の子の顔についたペンのインクをメラミンスポンジでこすり、全治1か月のやけどを負わせた疑いです。
参照:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-00033126-mbsnewsv-l26

事件の主な内容は

  • 事件が起きたのは2019年。同年12月21日に京都市右京署に保護者が刑事告訴
  • 60代の元保育士が「汚れが落ちないから」と園児の顔を研磨スポンジでこすりつける
  • 園児は全治一カ月の怪我
  • 保育士は自主退職
  • やけどを負わせたことで元保育士は書類送検

メラミンスポンジはキッチンなどの汚れを落とすために使われる用事用具。

使用方法にも「人体には使えない」と書かれており、少し考えれば怪我につながることぐらいわかりそうなもの。

 

ネット上では

  • 知っててやったのか?
  • わざとだろ
  • 虐待じゃないのかこれ

といった声も上がっています。

園児は激痛だったに違いない

美容院でのメラミンスポンジ

メラミンスポンジは頑固な汚れも強力な研磨力で削り落とすことができます。

しかし、特殊な薬品の力ではなくメラミンフォームという硬い材質の”物理的な”力で「削る」もの。

注意書きには

  • 人体に使用しないように
  • コーティングや材質表面が削れる可能性がある

としっかり書かれています。

 

皮膚に使えば強力な力で皮膚表面を削り、出血やヤケドに繋がるのです。

 

ちなみに、自身の腕をメラミンスポンジで少しこすってみましたが、数回こすった程度では傷にはなりませんでした。

この保育士は「汚れが落ちなかったから」と発言していますが、顔の傷をみるに力強く何度もこすったに違いありません。

 

怪我を引き起こした保育園を特定

ニュースや報道では「京都市の認可保育園」と報道されていますが、京都市右京区「若竹保育園」ということまで判明してます。


ニュース映像に「保育園」と出てくる場面の表札と、後ろの扉の背景が一致することから特定されたようです。

メラミンスポンジ保育園表札画像引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200522-00033126-mbsnewsv-l26

 

若竹保育園の評判がヒドイ

インターネット上では、京都市右京の若竹保育園の評価が現在☆5中☆1.4というとてもヒドイ状態です。

中には「昔通っていたけど、メラミンスポンジで顔をこすられたし、こするところも見た」という、若竹保育園の元園児の情報も書かれています。

 

今回明るみになった園児のメラミンスポンジヤケドは、もしかしたら日常的に行われていいた可能性もでてきました。

保育士の名前と顔は?

現時点では事故を引き起こした保育士の顔と名前は不明です。

書類送検されたことで今後名前が公表されるかもしれませんので確認したい追記します。

 

現時点で分かっているのは

  • 事故を引き起こした2019年の7月に自主退職(元保育士と紹介されているので現在は別の仕事と考えられる)
  • 保育園に40年以上勤めたベテラン保育士

ということまで分かっています。

 

メラミンスポンジが保育園にあったということは、日常的に掃除道具として使っていたハズ。

道具の使用方法には目を通さなかったのでしょうか。

もしそうでなくても、研磨スポンジを使っていれば「汚れを削り落とす道具」ということは分かりそうなのものです。

 

保育士は「顔に落書きを残したままだと保護者に怒られると思った」と話しているようですが、傷に残す方がよほど問題です。

傷が一生残る可能性がある

皮膚の構造

皮膚には大きく

  • 表皮
  • 真皮
  • 皮下組織

があります。

転んでできたような軽い傷は「表皮」の傷。時間とともにキレイに再生されます。

しかし問題は、さらに深い「真皮」までの傷。

正常皮膚の再生が可能なのは、真皮の中に達した深い傷でも、「毛穴」が残っているレベルまで。毛穴の中には表皮の細胞が入り込んでいるので、傷ができた真皮のなかに毛穴が残っていれば、表皮の細胞が真皮の上に出てきて正常皮膚を増殖できる。しかし毛穴が失われるレベルの深い傷になると、真皮の上に表皮細胞がない状態になってしまうために、正常皮膚の増殖ができない状態になってしまう。
参照:https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100018/100800026/

真皮まで傷が付いた場合、毛穴が残っていればキレイに再生されるが、毛穴がなくなるほどの傷になると、正常な再生が難しいようです。

 

今回の園児の傷は「ヤケド」とされ、半年経った今でもキレイには直っていないとのこと。

小さな子供の回復力は高いので今後に期待ですが、もし傷が深すぎた場合一生の傷になるのかもしれないと考えるといたたまれない思いです。

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