【実体験】高速道路で車がパンクした時の対処法と安全のためには

高速道路

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高速道路でパンクした時は

まず真っ先に、徐行しながらハザードを付け車を左車線に止める!!

そして助手席側(左のドア)から出て、ガードレールの外に移動してください!!

 

後続車の追突の可能性があります。

絶対に車内に残らないこと!!

 

私も高速道路でパンクした時に、警察の方に言われました。

まずは安全の確保。これを真っ先に行いましょう。

 

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高速道路でパンクしたときの対処法

パンクした車

今回は、先日高速道路でパンクした私の実体験を元に、対処方法を紹介します。

同じ状況になってしまっている方の参考になれば幸いです。

 

実際に私が経験しましたが、順番通りに行えば、滞りなく安全に対処できるハズです。

 

警察の方と話して分かった細かいことなども合わせて紹介しますね。

 

まずハザードを付け、車を左側に寄せて止める。そしてガードレールの外に出る!!

繰り返しになりますが、本当に大切です。

車を高速道路に止めた状態での追突事故が本当に危険です。

 

警察に連絡しても同じことを言われるハズです。

 

ハザードを付けて後続車に異常を知らせながら左車線の左側にゆっくり停車。

ハンドルを急に切ると、車が思いもよらぬ方向に動く可能性があるので気を付けましょう。

 

停車時に、できることなら左にハンドルを切っておきましょう。(できればでいいです)

タイヤの向きを左に向けることで、追突時に車体が本線にでるのを防げます。

 

 

そして、絶対に車内に残ってはいけません!

 

私の場合、まずパンクが起きて車が動かなくなった後、車の中で警察に電話しました。

その電話口で言われたのが、「追突の危険があります。ガードレールの外にでて安全確保してください」でした。

 

安全を確保したら警察に電話

ガードレールの外に出て、安全を確保したらまず警察に電話しましょう。

 

連絡の方法は3つ

  • 携帯やスマートフォンで警察に連絡
  • 設置してある非常電話で道路管制センターに連絡⇒警察へ
  • 道路緊急ダイヤル#9910に連絡

 

私の場合はスマートフォンで直接警察に連絡しました。

 

後続車のために発煙筒や三角表示板を設置する義務がありますが、私の場合、ガードレールの外がほとんど崖のような場所でした。

さらに、台風が接近していたので強風。

 

本来なら、発煙筒や三角表示板は50m以上は離れた場所に設置しなければいけない。

しかし、移動するだけでも危ない、さらに発煙筒や三角表示板も強風で飛んでいきそうだったので、状況をみて警察の指示に従いながら行うことを選びました。

 

※私の場合警察の方に相談をしたら、ハザードを付けるように言われ、発煙筒や三角表示板は道路警備隊の方が設置してくれました。

 

警察に電話すると、警察よりも先に道路警備隊が駆けつけてくれます。

 

「事故車あり、右へ」といった電光掲示板のついた車が来てくれるので、後続車の追突を防いでくれます。

 

中央分離帯にある「数字」で位置がわかる!

警察に電話すると、どの場所で事故が起きているのかを確認するために中央分離帯にある「数字」を聞かれます。

 

私の場合「430.3」と書かれていたので、その数字を報告。※正確ではありません

 

初めの数字と、小数点以下の数字で現在位置がわかるようです。

そしてどのインターが一番近いのかを把握してくれるので、すぐに道路警備隊が到着できるのです。

 

道路警備隊の人が到着するまでに保険屋に連絡

十分に安全を確保したら、道路警備隊が到着する前に保険屋に連絡をしましょう。

 

入っている保険のプランによって対応はさまざまです。

 

確認するのは3つ

  • タイヤの保証は保険適応になるのか
  • レッカー代の負担は自腹かどうか
  • 家までのタクシー料金は出るのか

です。

 

保険屋に高速でのパンクを伝えると、レッカーを手配してくれます。

 

レッカー車に同乗し、最寄り、もしくは目的のインターまで移動。高速料金はその時に支払います。

 

もし加入してなかったり、保険の種類によっては自分で呼ぶ必要があります。

 

インターを降りたらタクシーで帰宅

インターを降りたらタクシーで家まで帰宅します。

車は普段利用している整備工場で修理をすることになるので、連絡取りましょう。

なければ修理工場を紹介してもらえます。

 

保険の内容によって支払う金額が違う

車の保険のイメージ

保証してくれる保険内容については保険屋に連絡をし、確認しましょう。

1つの参考として私の場合を紹介します。

 

タイヤは破損状況によって適応かどうかが変わる

私が保険屋さんに言われたのは、タイヤは破損状況によって適応かどうかが変わる。

とのことでした。

 

タイヤのゴム部分がバーストし、パンクしていただけなら適応外。

ただし、ホイールまで傷つき車体修理も必要なら保険を使っての修理。

とのことでした。

 

結局保険は使わなかった

そして、こちらも1例ですが、私の場合保険は使いませんでした。

タイヤはホイールまで傷つき、交換が必要でした。

保険を使って直せたのですが、保険等級が変わってしまう。

 

タイヤ位一本数千円~数万円で交換できる。車体は特に破損はなし。

 

等級を変えて保険料も上がるなら、自腹でタイヤだけ交換を選びました。このあたりは修理状況によって判断しましょう。

 

レッカー代は保険で払ってくれた

今回タイヤ修理に保険は使いませんでした。

しかし、レッカー代は保険屋は支払ってくれる。というありがたいプランだったので助かりました。

 

JAFにレッカーを依頼した時の料金は

で調べられます。

 

ちなみに私の場合、夜間でサービスエリア外だったので、およそ22750円のレッカー代でした。

保険でレッカー代が出ない場合はレッカー代が必要になります。

もしJAFに会員登録してあれば無料になります。

 

警察での事故対応は難しい

パトカークレイアート

レッカーが来るまでの間に警察の方といろいろお話させていただきました。

その時に分かったことを紹介します。

 

パンクを事故として処理するのは難しい

高速道路でのパンクは、いわゆる「事故」です。

 

事故処理をすることで、適応できる保険も変わってくるので、事故処理になるかどうかは大きなポイントになります。

 

ただ、事故として処理するには「原因」がハッキリしている必要があるそうです。

 

原因はなんだったのか

今回私の車がパンクした「原因」はわかりません。

 

高速道路を走っていたら、「ゴンッ!!!」という衝撃音がタイヤに起き、少し走ったのちにパンクしました。

 

はじめは「何かを踏んだ」と思いそれを警察に伝え、調べてもらいましたが「何も異物は見つからなかった」ということでした。

 

タイヤのバースト音なのか、本当に何か転がっていたものを踏んだのか分かりません。

しかし、探しても見つからなかった以上「原因」がハッキリしないので、事故として処理できない。とのことでした。

 

つまり、警察の行ってくれる対応はあくまで安全の確保。

これ以上は保険屋さんと話してください。ということで終わりました。

 

飛び石なども原因がわからない

余談ですが、今回の私のような「原因」がわからず事故処理できないパンクは多いそうです。

高速道路も広いですし、衝撃音があったとしても本当それが原因なのかもわからない。

 

例えば一般道で車同士ぶつかれば、お互いの車という「原因」はそこにあります。

 

しかし、飛び石の場合も「どの車が飛ばしたか分からない」ので「原因」がわからない。といったような事故対応できない案件は多いそうです。

 

まとめ

  1. まずは、後続車に対してハザードをつけるなど事故を知らせる
  2. 徐行しながら左車線の左側に停車
  3. 助手席側(左ハンドルなら運転席側)から出て、ガードレールの外に出る
  4. 発煙筒や三角表示板を使って後続車に知らせる。(私の場合設置場所まで歩いて行ける場所ではなかったので警察の指示を仰ぐことにした)
  5. 警察に電話。手元に電話がなければ高速道路の非常電話を使う。
  6. 保険屋に連絡してレッカーと、修理工場を手配してもらう(加入していなければ自分で手配)
  7. 警察の方に詳しい状況を伝える
  8. レッカーに同乗し、インターまで送ってもらう
  9. タクシーで家まで帰る
  10. 後日修理した車を取りに行く

 

これで高速道路でのパンク一連の流れは終了です。

まずは、自身の安全の確保。そして二次災害を防ぐための最善の行動を行いましょう。

 

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