使って分かったマットレス選びのポイントと選び方 処分方法まで

オシャレなベッドルーム

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こんにちは!

今回は新しくマットレスを新調するにあたり、今まで使った数々のマットレスの経験や体験談をふまえて、
自信を持ってオススメできりマットレスと、残念ながらおススメできないマットレスの種類を紹介します。

 

そして買うだけではなく、いずれ訪れるマットレスの処分方法も合わせてお伝えします。

 

マットレスは一人暮らしや同棲、引っ越しなど。

必ずと言っていいほど必要になる寝具です。

 

安い買い物ではないので、失敗しないためにも是非とも私の失敗を糧に参考にしてみてください!

いろいろなマットレスを実際に使ってみてわかったことなども合わせて紹介します!

 

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マットレスを使う意味

屋根裏で寝る女性

マットレスの効果は大きく2つ

マットレスを使う意味は大きく分けて2つあります。

  1. マットレスの上に寝て、体の体重を分散させ、負担を軽くする
  2. 布団の下に敷き、クッションの役割で寝心地を良くする

この2通りです。

 

一昔前は、布団をマットレスの上に敷いて使う人も多かったですが、今ではさまざまな種類があり、直接マットレスの上に寝る方も多くなっています。

その分マットレスの性能は大切ですね。

 

体重を分散

人間の体はとても重いものです。

横になって寝た時には、頭、肩、腰、足に体重が分散されますが、その約44%。約半分がで支えられます。

 

マットレスを使うことで、腰に集中してしまう体重を全身に分散させ、楽で快適な睡眠をとることができます。

 

「寝て起きると腰が痛い」という方は、体重の分散がうまくできておらず、負担が腰に集中してしまっているのです

寝具を見直してみましょう。

 

クッションと汗の吸収

布団を直接フローリングやすのこに敷いて寝ると、硬すぎて体が痛くなることがあります。

畳の和室であれば柔らかさがありますが、体から発散された水分が残ってしまうので衛生的ではありません。

 

床や畳、すのことの間にマットレスを使うことで、硬すぎによる痛みを軽くし、汗を蒸発させやすくします。

 

腰痛の軽減

腰痛持ちの方は特にマットレス選びが大切です。

柔らかすぎや、合わないマットレスは腰に大きな負担をかけます。

 

マットレス一つで「腰が楽になった」「腰が軽くなった」といったこともあるので、マットレス選びはとても大切です。

 

湿気の分散

人間は睡眠中に汗を多量にかきます。

コップ一杯分」とも言われるように、200ml~熱帯夜になると600ml。多い人では1Lの寝汗をかく方もいます。

 

マットレスを使わずに布団を床に直置き。では汗の逃げ場がなく、布団に溜まりっぱなし。

冷えた汗で体が冷たくなったり、高い湿度がダニの温床にもなります。

 

マットレスを使うことで、汗の吸収を良くし、冷えにくくするなど、健康維持や衛星面にも一役買ってくれます。

 

マットレスの柔らかさ硬さは寝心地に大切

ベッドとぬいぐるみ

一昔前に、アメリカ式のウォーターベッドという、ベッドの中に水を含んだものが日本で流行りました。

体が深く沈み込み、包まれるような寝心地で人気が出たのですが、流行は長続きせず。

 

というのも、ウォーターベッドでは柔らかすぎて逆に疲れる。といった声が多く寄せられたからです。

 

柔らかすぎると、寝返りがしにくく肺が押されるので息苦しいです。

しかし、極端に硬すぎても、体の一部分に集中的に負担がかかってしまい痛くなります。

 

日本人は昔から畳での生活に慣れています。

「やや硬い」寝床が体に合う人が多いようです。

 

自分の体質にあったマットレスの硬さ選びは、快適な睡眠のためにも必要です。

 

柔らかいマットレスだと

  • 起きた時に疲れている

体の疲れをとるのが睡眠の目的のはずなのに、正しい寝返りができないために逆に疲れてしまう。ということが起きます。

  • 息苦しい

一見柔らかいと寝心地がよさそうですが、体勢によっては肺が圧迫され、寝苦しくなることもあります。

  • 背骨、腰に負担

寝ている時の人間の背骨は、キレイなS字が理想です。

しかし体が曲がりすぎていると、背骨も曲がり過ぎてしまい負担になります。

 

硬すぎるマットレスだと

  • 背骨、腰に負担

柔らかいマットレスとは違い、部分的に負担が大きくなりすぎて痛みが起きます。

起きた時に首が痛い、腰が痛いといったことが起きるのです。

  • 血の流れが悪くなる

硬すぎるマットレスは、体が強い力で押される状態になるため、部分的に血の流れが悪くなることがあります。

起きた時に痛み、しびれを感じたらマットレスが硬すぎるのかもしれません。

 

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いろいろなマットレスを使って結局一番何が良かったのか

寝ている人の足

このあと詳しく説明しますが、私が今までさまざまなマットレス、マットレスベッドを使って一番良かったのが

ポリエチレン製のファイバーマットレスです。

 

理由は

  • 通気性がダントツ
  • 2人で寝ていてもヘタレないほど頑丈
  • 丸洗いできて乾くのも早いので清潔
  • マットレスの中でもとにかく軽いので、掃除、引っ越しが楽
  • 処分するときも自分で簡単に解体できるので簡単。業者いらず

です。

 

おそらくこれ以上の利点があるマットレスは数十年出てこないのではないか?と感じたほどです。

 

 

マットレスの種類と体験談

では私が使った経験を踏まえて特徴を紹介します。

スプリング、コイル

  • ボンネルコイル
  • ポケットコイル

 

メリット 硬いものから柔らかいものまで種類が多くある。金属でしっかりと体を支えられる。
デメリット 処分時にお金がかかり、捨てるときや引っ越しの時が大変

 

マットレスの中に金属製のコイルが入っているタイプです。

無数のコイルを使うことで体をささえることができ、昔から多くのマットレスに使われています。

 

ボンネルコイルはコイル全体で体を支えるので、「」で。

ポケットコイルは1つ1つのコイルで支えるので、「」で体を支えることができます。

 

使って分かったスプリング、コイルマットレス

あくまで個人的な意見ですが、コイルマットレスは一番おススメできません。

 

数年~数十年単位で長期使用の目的でしっかりとしたものを買うのであればいいと思いますが、
いずれ買い替える予定や引っ越しが控えているのであればよく検討しましょう。

 

金属マットレスは細い針金を円状にしてたくさん並べます。針金は細いので金属製の割に軽いです。

 

通気性も良く、リーズナブルな価格のものも多いです。

 

しかし、劣化してくると、金属コイルが布を突き破ってくることがあります。

私のコイルマットレスは、側面に金属が飛び出てきました。

 

質にもよると思いますが、古いコイルマットレスを使っている方は気を付けましょう。

 

使ってわかったスプリングマットレス

「マットレスを捨てるときは粗大ごみに出せばいいや!」と考えている方は要注意。

スプリングやコイルなど、金属の入ったマットレスは粗大ゴミでは引き取ってくれません!

 

処分業者に連絡して、別途料金を支払って捨てる必要があります。

 

私の家の近くの処分業者では、シングルタイプのマットレスの処分金額が持ち込みで2000円でした。

 

持ち運ぶ手段がなくて引き取りになると金額は5000円~1万円前後。

捨てるだけでお金を取られるなんてなんか納得できないですよね。

 

自分で解体して、燃えるゴミと燃えないゴミに分けて出すこともできますが、金属コイルが頑丈なので専用のニッパーが必要。

手間も時間も道具代もかかるので、おススメしません。

コチラの動画ではスプリングマットレスの解体方法を紹介しています。

大人の男性2人でも時間と手間のかかる作業なので、1人では本当に大変です。

 

軽いといってもあくまで金属。それなりの重量はあります。

持ち上げて掃除するときはやや手間がかかります。

 

ウレタン

メリット 軽くて安い物が多い。硬さの種類が豊富
デメリット 水分がマットレスに残りやすいので、通気性の良い物を選ぶ。定期的に買い替えると衛生的。

 

金属スプリング同様、多くのマットレスで使われています。

硬さのあるスポンジが中に入っていて、硬め~柔らかめなど種類が多くあります。

 

軽量なものも多く、使い勝手がいいのが特徴。

 

マットレス面を凸凹に加工し、平面ではなく、細かい点で体を支え通気性や機能性をアップさせたものも登場しています。

 

汗の臭いを軽減してくれるものや、水分が蒸発しやすいように作ってあるものなどがあります。

 

硬さにも種類があり、押し返す力の弱い物が低反発。押し返す力の強い物が高反発です。

 

体を包み込んでくれるような低反発も人気ですが、硬さのある方が体をしっかりと支えられると高反発も人気が高まっています。

 

使って分かったウレタン

ウレタンは質が良くて高いものから、安くてリーズナブルなものまで種類がたくさん。

好みに合わせて選べるのは嬉しいですね。

 

しかし、スポンジ状なのでコイルと比べると通気性が悪いです。

 

通気性が良くないと、汗を外に発散しにくくなります。

 

汗シミもできやすく、丸洗いもできなので使うときはすのこやベッドフレームを使いましょう。

 

手ごろな価格のものを1年~数年に一度買い替えるのであればいいのですが、長期間使うのであれば、抗菌効果の高いものを選ぶことをおススメします。

 

ウレタンマットレスは粗大ゴミで回収してもらえます。

 

マットレスベット

メリット ベッドの枠を買う必要がない。トータルで考えると安い
デメリット 処分時なかなか買い取ってもらえず、捨てるのが大変。大きいので引っ越しの時も費用が跳ね上がる。

 

ウレタンマットレスとベッドが合体したもの。

マットレスに足が付いているので、そのままベッドとして使えます。

 

私は「オシャレな感じがするから」とマットレスベッドを使ったことがありますが後悔しました。

 

一見マットレスに足がついているだけに見えますが、中には木製の枠が入っていて頑丈です。

 

インテリアとしてもオシャレ感を演出しますが、引っ越しや処分がとにかく大変。

 

大きいし折りたためないので、たった1つあるだけで引っ越し費用が跳ね上がります。

処分も大変ですし、個人的にはおススメできません。

 

使って分かったマットレベッド

お恥ずかしながら、マットレスベッドの解体時に床に穴をあけたことがあります。

 

リサイクルショップに連絡したところ「処分に1万円かかる」と言われたので100均でのこぎりを買って処分することに。

その際に踏み足に力を入れすぎてしまい木枠が直撃。フローリングの床が通気性抜群になりました(笑)

 

実家だったのでよかった(?)ですが、賃貸だと敷金が消えてなくなるので本当に気をつけてください。

 

エアベッド

メリット 処分がとても楽。来客用としては最適
デメリット 空気だけなので柔らかすぎるものが多いので、体をささえる力が弱い。人によっては体が痛くなる人も。

 

電動ポンプで空気を送りこみ、ふくらませて使うマットレスです。

空気が漏れない材質なので、通気性は皆無。全くありません。

 

空気を抜いてしまえばコンパクトになるので、燃えないゴミなどで簡単に捨てられます。

来客用など短期的な使用を目的とするならとても便利です。

 

使って分かったエアベッド

本来短期目的で使うエアベッドですが、私は3年間使っていました。

はじめは体が痛かったのですが、案外慣れます。

 

ただ、汗は吸収されずそのままになってしまうので、ベッドマットなどを上に敷き、さらに吸収シートを合わせて使う必要があります。

そうしないと汗がそのままになるので本当に不衛生です。

 

簡単に用意できて便利なのですが、横などにひかっかって穴をあけるとあっという間に使い物にならなくなります。

3年使う間に2つ買い替えたので、結局高くなってしまいました。

 

空気を抜けばペタンコなので引っ越しは本当に楽。数週間~1カ月程度の短期ならおススメできますが、住む期間が長くなるなら普通のマットレスがおススメです。

 

ポリエチレンファイバー(繊維)

メリット 空気の通る隙間が多いので、通気性抜群。カバーを外せば水洗いできて清潔
デメリット ブランドによっては値段が高い。

 

ポリエチレンを3Dの繊維状に編み込んだもの。

有名なものに「エアウィーヴ」がありますね。

 

ポリエステルや、合成繊維(ポリエーテルエステル系繊維)と表記されていることもあります。

 

マットレスの中で最高峰の通気性があり、プラスチックに似ているので水にも強いです。

 

そしてとにかく軽い!!でも丈夫!!

 

立体的な構造になっているので空間も多く、空気の流れも良いです。

 

カバーを外せば丸洗いできるので、清潔なマットレスを使いたい方にはおススメです。

エアウィーヴ以外にも他ブランドから開発されています。

 

ポリエチレンファイバーを使って分かったこと

現在私はポリエチレンファイバーのマットレスを使っています。

ポリエチレンファイバーマットレス

コチラがそのマットレス。

1年以上使いましたが本当に重宝しています。

 

軽いのでベッド掃除も楽ですし、1年以上使っても形が崩れていません。

とにかく丈夫で丸洗いも簡単にできます。

ポリエチレンファイバーマットレス中身

コチラがマットレスの中身。

プラスチックのような細くて硬い繊維が詰まっています。

 

空気を通して水をはじく材質なので、通気性も抜群です。

ポリエチレンファイバーマットレスクッション性

写真のように押し込んでもしっかり反発。

やや高反発なので、やわらすぎずに体をしっかり支えてくれます。

 

ベッドの横はホコリや髪の毛が落ちやすい場所。

重いマットレスだと掃除も大変ですが、かるがる持ち上げられるので掃除もとにかく楽です。

 

マットレスの処分方法あれこれ

引っ越し後の部屋

マットレスを交換するときの方法を紹介します。

交換や引っ越しの時のために役立ててください。

 

粗大ゴミで処分

自治体にもよりますが、1000~2000円ほどで処分することができます。

私の住んでいる所は、あらかじめ日にちを指定しておき、「粗大ゴミ」と書かれたシールを張り家の前に出しておくだけ。

後は業者の方が回収しに来てくれるので楽に処分することができます。

 

ただし、さきほども触れましたが、金属コイルやスプリングの入ったマットレスは粗大ゴミに出せません。

 

自治体によって変わるので、可能な場所もあるかもしれませんが、全国的にほぼ無理だと思ってください。

 

「せっかく粗大ゴミシール買ったのに無駄になった」なんてことがないように前もって処分できるか自治体に合わせて調べておきましょう。

 

ゴミ処理センターや自治体に依頼

粗大ごみでマットレスの回収が難しい場合にお願いする方法です。

特に金属スプリングマットレスや、コイルマットレスを捨てるときに利用します。

 

直接処理業者に持ち込む方法と、回収を依頼すル方法があります。

 

女性で重いものを持つのが大変な場合は無理せず回収を依頼しましょう。

 

車で運べる人は直接持っていくと安くなります。

 

私が依頼した業者では、持ち込みの場合2000円。回収の場合は5000円でした。

 

ちなみに、回収業者によって処分料金がやや変わります。

近くの業者を調べて、電話で値段を確認してから利用するとお得ですよ。

 

リサイクルショップに依頼

お近くのリサイクルショップに連絡し、引き取りもらう方法が一番費用がかかりません。

それどころか、買い取ってもらえれば売り上げになります。

 

ただ、マットレスの買い取り条件はかなり厳しいと考えてください。

 

私は以前、マットレスベッドの買い取りをリサイクルショップに依頼したことがります。

使った回数も少なく、汚れもほとんどなくキレイな状態です。

 

しかし、査定の結果は「処分に1万円かかる」とのこと。

 

売りたいと頼んでいるのになぜお金を払わなければいけないのか・・と不服でしたが、
ベッド関連はよほどキレイで汚れがほぼ0に近いものでないと難しいようです。

 

「タダでもいいので持っていってください」も聞いてもらえずお断りしました。

 

査定自体は無料で行ってくれるところも多いので、慌てて捨てる必要がないのであればお願いしてみましょう。

 

ネットやアプリなどで売る

ヤフオクやメルカリなど、ネット売買を使って売るという方法もありますが、急いでいる方にはおススメできません。

 

マットレス配送はクロネコヤマトのらくらく家財宅急便を使って送っても10000円以上かかることもあります。

 

売値を10000円以上にしてもなかなか買い手がつきませんし、着払いもできません。

 

買い手を待たなければいけないので、引っ越しの日取りが決まっているなら都合が悪すぎるのです。

 

 

スムーズに売れる方法があるとすれば「引き取りに来てくれる人限定」という内容で出品することです。

 

直接近場まで来てくれる方限定なら送料がかかりません。

設定金額をタダ同然にしておけば買い手も付きやすいです。

 

少し極端な方法なので、住んでいる所を知られたくない方にはおススメはできませんね…

 

解体で処分

コイル入りマットレスも、自分で解体することで「ゴミ」として処分できます。

布は燃えゴミ。金属は燃えないゴミです。

 

私も以前マットレスベッドを100円均一のノコギリ1つで解体しました。

 

ただ、本当に手間と時間がかかります。

金属を切るなら力も必要なので、処分業者や粗大ごみをりようすることをおススメします。

 

まとめ

今回は、使って分かった1番おススメなマットレスの種類の紹介でした。

 

自信を持っておススメできるのが、ポリエチレンファイバー製です。

使い心地、通気性、掃除、処分、どれをとっても優秀。

 

高反発なので体もしっかり支えてくれます。

 

コイルやスプリングマットレスを買うときは、処分のことまでよく考えて検討しましょう。

 

捨てるときにも費用が掛かるので、トータルでマットレスの値段と考えておくべきでしょう。

 

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