30億のルビー盗難の犯人は持ち主だった⁉通報者は虚偽告訴罪で逮捕の可能性

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東京銀座のビルで、30億相当のルビーが盗難された事件がその後の調査で「盗難」ではないことが判明しました。

「盗まれた」と通報したのはルビーの販売を仲介する業者の男性。

盗難犯として通報されたのは、ルビーの持ち主の女性ということがわかりました。

30億のルビーが盗まれた場所はどこ?

30億ルビー盗難事件の場所画像引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article_photo/list?article_id=82407&pid=246653

30億相当のルビーが盗まれたとされるのは、コチラの報道画像から

〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目6にある銀座風月堂ビルということが判明。

コチラのストリートビューの画像が、報道の写真と一致するので間違いありません。

風月堂ビルに宝石店はない!あまりに不用心な商談

30億もの高額ルビーを扱うとなれば、当然厳重な警備の整った宝石店のはず。

銀座6丁目の宝石店を調べたところ

  • スタージュエリー 銀座店
  • TASAKI バーニーズ ニューヨーク銀座店
  • JEWELER MIWA
  • ジョージ ジェンセン 銀座本店

など、数多くの高級宝石店が立ち並んでいます。

しかし、肝心の宝石盗難事件の通報があった銀座風月堂ビルには


こちらのストリートビューで確認できる限り、

  • 診療所
  • ボルダリングジム
  • 広告代理店
  • ビジネスセンター
  • メンズインテリア
  • ギャラリー
  • 登山用品店

などが入っていますが、宝石にまつわるような店舗は1つもありません。

 

30億もの高額ルビーをほいほいと簡単に持ち出すにはセキュリティ不足ということは明白。

あまりに簡単に「盗まれた」とされてしまっていることからも、ネット上では

取引が不用心すぎるでしょ

などの意見が挙がっています。

30億のルビーの盗難犯人は持ち主⁉業者が虚偽の通報か

東京・銀座でルビーの原石盗まれる 被害額は30億円相当か(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
 正午ごろ、東京・銀座のビルでルビーの原石が男らに盗まれた。当時、ビルでは4人ほどで商談が行われていて複数の男が宝石を持って逃走したということだ。  被害額は30億円相当とみられていて、警視庁が多

コチラのルビー原石盗難事件が報じられましたがその後、「盗難の事実はない」と報道が流れました。

「ルビー盗まれた」通報は「盗難ではない」 | 共同通信
東京・銀座のビルで「30億円相当のルビーが盗まれた」とする110番について、警視庁が盗難ではないと判...

 

ネット上では

宝石保険金詐欺の自作自演?

などの意見も挙がりましたが、真実はコチラ。

30億ルビー盗難事件の詳細

30億ルビー盗難事件の詳細

30億ルビー盗難事件の詳細画像引用元:Twitter

報道にあった30億のルビー盗難事件の真実の詳細をわかりやすくまとめると、

  1. 元々30億のルビーは女性が所有していた
  2. 女性がルビーを売りたいと考え、業者を通じて商談
  3. 宝石の持ち主である女性と、委託販売業者の男性が面談
  4. 女性は面談のあとルビーを持ち帰る
  5. 販売委託を依頼された男性業者は、女性がルビーを持って帰ったことを「盗まれた」と通報

これが事件の一連の流れです。

 

通報した宝石販売業者の男性が、宝石を盗難された!!と考えた理由は大きく2通り考えられます。

  1. 商談後は30億のルビーを男性業者が預かるはずだったのに、持ち主の女性が持ち帰ってしまった
  2. 男性業者が宝石をなくしてしまい、見当たらないことを「盗難された」と勘違いし通報した。(女性が持って帰っただけ)

このどちらかです。

女性がルビーを持ち帰ってしまった理由は

  • 勘違いして持って帰ってしまった
  • 一度契約したが、契約内容に不服で女性が無理やり持って帰った

このどちらかでしょう。

「複数の男が持って帰った」からも商談破棄の腹いせか

ルビー盗難の通報があった際に報じされた内容には

正午ごろ、東京・銀座のビルでルビーの原石が男らに盗まれた。当時、ビルでは4人ほどで商談が行われていて複数の男が宝石を持って逃走したということだ。

被害額は30億円相当とみられていて、警視庁が多額窃盗事件として捜査を始めた。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/a6b7dd80c821becb5770d8e86c485909b6141e4b

とあります。

 

これは、宝石の販売依頼を受けるはずだった業者が「複数の男が宝石を持って逃走した」と通報したということ。

この時点で「犯人の姿形はわかっている」「誰が盗んだか明白」ということ。

 

このことからも「業者がなくしたと勘違い」という可能性は限りなく低くなり、「持ち主の女性が盗難した」という内容の通報をしたということになります。

 

持ち主なのに盗人扱い。あまりに意味不明な供述ですが、1つ確かなことは商談は販売業者側の理想通りにはいかず、破断した。ということです。

ネット上では

男性とされてる方は何の権利も無いのに盗難と通報したのか。
一歩間違えたら、自分が犯人になってたんじゃんね。

第一報を聞いた時は白昼の銀座で大胆な犯行だなと思ったが、ただのお騒がせだったと言うことだね。

たくさんの警察官・刑事さんを動員させてしまったんだから
軽犯罪(虚偽申告)とかで書類送検しろよ!

など、通報者に対して疑問の声が多く挙がっています。

販売業者はウソの通報で逮捕の可能性!

はじめ「複数の男が宝石を持って逃走した」と、販売業者はウソの通報をしています。

 

この「複数の男」というのは、ルビーの持ち主である女性のボディガード。あるいは代役で会った可能性もありますが不明です。

通報で駆けつけた警察官がビル内で、ルビーを入れたジュラルミンケースを持った女性を確認した。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/2145bcc727a5e1c661e90afc067e9a8fc32fd2f4

とされていることからも、「複数の男性」というのがそもそもウソで、実際には「1人の女性しかいなかった」と考えられます。

 

他にも

そもそも30億とか言ってる時点でこの男が怪しすぎる
100キロ以上のルビー原石でもそんな金額にならなかったと思ったけど・・・今回の原石は4キロだよね?

4kgの原石で30億?「ウソやろ」と第一印象。

など、「30億のルビー」という証言すらウソではないか?という意見もあります。

 

問題は、本来の持ち主を盗難犯扱いしてしまっているということ。

 

この場合「虚偽申告罪」に該当する可能性があります。

虚偽告訴罪とは、相手に刑事処分・懲役処分を受けさせる目的で捜査機関や懲戒処分権者に虚偽の告訴を行うことをいいます。

虚偽告訴を行った者は、3ヶ月以上10年以下の懲役に処されます

参照:http://www.xn--4rra073xdrq.com/index.html

宝石の本来の持ち主の女性が、ウソの通報をされたことをどの程度問題視するかによっても処罰は変わりますが、盗んでもない人を犯扱い。

 

虚偽申告罪以外にも「名誉棄損罪」に該当する可能性もあるので、今後ルビーの持ち主の動向が注目される出来事になりました。

名誉棄損罪:事実を摘示し、公然と、人の社会的評価を低下させた場合に成立します。 法定刑は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金です。

参照:http://www.xn--4rra073xdrq.com/index.html

いずれにしても、憤りや怒りの感情に任せた大捕り物騒動。

販売委託を依頼された男性業者も、持ち主の女性に対して「盗難した!」と当てつけたのはあまりに失礼な話です。

 

30億もの値段ではなかったとしても、高価な宝石を扱う業者。

気品や落ち着きを持ち合わせる必要があるのではないでしょうか。

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